2015年7月14日火曜日

実写映画「進撃の巨人」キャストの中で石原さとみが“一番のハマり役”と呼ばれるワケとは?

source: 映画.net -ネタバレ|感想|評判 2chまとめブログ-


1: 忍次郎 ★@\(^o^)/ 2015/07/14(火) 10:05:36.97 ID:???*.net
 7月2日、三浦春馬主演の映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」(前編8月1日、後編9月19日公開)の完成報告会見が、長崎市の通称「軍艦島」で行われた。
人気漫画の実写化だが、漫画ファンからは「イメージと違う」など批判も多い。
ishiharasatomi

「かなり現実離れした内容ですし、ファンタジーでもないので実写化は難しいと言われていました。
また、原作のキャラが一部登場しないことや、映画オリジナルキャラの登場にも批判がありますね。
どの漫画の実写化でもそうですが、特に原作ファンの想像と違う配役に落胆する声が多いんです。
今作はキャスティングが発表された段階では、石原さとみが演じるハンジ役が一番『違う』と言われていました。
ハンジは頭脳派でかつ変人。おっとりした石原のイメージには合わないと感じたのでしょう」(映画関係者)

 だが、劇中ビジュアルが公開されると、「石原のハンジ役が一番合っている」という声が多かったという。

その理由を映画関係者が続ける。

 「石原さんは役が決まった頃、原作ファンである地元の親友に相談したところ、
『合ってないよ。まず雰囲気からして全然違う』とハッキリ言われたんだそうです。
そこで原作本を読み込み、表情や考え方まで想像し、どんどん『ハンジ』になっていたんです。
彼女はいつも、役が決まった時や撮影が終わった後に地元の親友に会います。

それは、一般人と接することで、役柄から素の自分に戻れることと、業界人じゃない一視聴者の意見を大事にしているからなんです。
以前、その話を聞いた時は『まぁ、ただその子といると楽しいからなんですけどね』と言って笑っていました」

~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~

アサ芸プラス 2015年7月14日 5:59 AM
http://www.asagei.com/excerpt/39626

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