source: 映画.net
1: あずささん ★@\(^o^)/ 2015/12/19(土) 11:03:44.53 ID:CAP_USER*.net
人気シリーズ映画の最新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が18日午後6時半、全国で一斉に公開された。
新たな3部作製作への扉が開いたきっかけは、12年にディズニーがルーカス・フィルムを買収したことだ。
著書「スター・ウォーズ学」(新潮社)を上梓(じょうし)した映画評論家清水節氏(53)は、「師弟関係が濃厚だったヒーロー神話から、女性を主軸にした物語へ。銀河を舞台にしたディズニー・ヒロイン映画としての側面も用意された」と買収劇が与えた影響を分析した。
映画コメンテーター有村昆氏も、
「これまでになかった女性の主役。さらに、ディズニーらしくファミリー色も強くなっている」と指摘した。
また、作品の権利が個人からスタジオに移ったこともプラス。
清水氏は「スタジオが主導権を握っている以上、作品を永遠に続けることができる。その時代ごとの神話になる可能性も秘めている」と、SWが半永久的に続くことを期待した。
ソース/スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/19/kiji/K20151219011712590.html
新たな3部作製作への扉が開いたきっかけは、12年にディズニーがルーカス・フィルムを買収したことだ。
著書「スター・ウォーズ学」(新潮社)を上梓(じょうし)した映画評論家清水節氏(53)は、「師弟関係が濃厚だったヒーロー神話から、女性を主軸にした物語へ。銀河を舞台にしたディズニー・ヒロイン映画としての側面も用意された」と買収劇が与えた影響を分析した。
映画コメンテーター有村昆氏も、
「これまでになかった女性の主役。さらに、ディズニーらしくファミリー色も強くなっている」と指摘した。
また、作品の権利が個人からスタジオに移ったこともプラス。
清水氏は「スタジオが主導権を握っている以上、作品を永遠に続けることができる。その時代ごとの神話になる可能性も秘めている」と、SWが半永久的に続くことを期待した。
ソース/スポニチアネックス
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/12/19/kiji/K20151219011712590.html
続きを読む