2016年1月13日水曜日

映画「クリード」興行収入が振るわないのはナゼ?興収はSWの30分の1

source: 映画.net


1: 忍次郎 ★@\(^o^)/ 2016/01/11(月) 06:29:26.25 ID:CAP_USER*.net
 正月興行は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が本領を発揮した。
公開当初「妖怪ウォッチ」がいい勝負だったが、さすがは大本命、年末からぐんぐん客足が伸びた。
4日時点で興収約68億円を記録。2位「妖怪ウォッチ」は約39億円だ。

 ところで、正月映画で一番後発だったが、シルベスター・スタローン(写真=AP)の「ロッキー」シリーズを受け継ぐ「クリード チャンプを継ぐ男」の評判が圧倒的に良かった。
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映画の評価は傑作の場合であっても否定的意見が出ることがある。
だが「クリード」は違った。
見た人の多くが絶賛し、およそ否定的意見が見当たらないのだ。

 しかし、興行の世界は理不尽だ。
4日時点で「スター・ウォーズ」のなんと約30分の1の興収2億6000万円にとどまっている。

作品の評価の高さからいったらありえないような成績。

~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~

日刊ゲンダイ 2016年1月10日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/173106

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