source: 映画.net
1: エクスプロイダー(東日本)@\(^o^)/ 2016/01/28(木) 08:46:40.58 ID:F1Cq4J9P0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
米国など世界20か国で先行上映された押井守監督の最新作「ガルム・ウォーズ」の日本公開が、5月20日になることが27日、決まった。
製作費20億円を投じ、押井監督が構想15年をかけて完成した同作は、実写とアニメを最新技術で融合。
ガルムと呼ばれるクローン戦士の主人公が自身のルーツを探し、星を旅するSFファンタジー。
14年に東京国際映画祭のプレミア上映で大きな話題を呼び、日本公開が待たれていた。
“逆輸入”公開にあたり、スタジオジブリのヒットメーカー・鈴木敏夫氏が日本語版プロデューサーに。
監督と30年の交流がある鈴木氏は
「英語版のセリフの内容を変えず、作品の印象を一変させ、押井さんを悔しがらせたい」と話している。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160127-OHT1T50231.html
予告編
https://youtu.be/btT2DdJ2BSQ
製作費20億円を投じ、押井監督が構想15年をかけて完成した同作は、実写とアニメを最新技術で融合。
ガルムと呼ばれるクローン戦士の主人公が自身のルーツを探し、星を旅するSFファンタジー。
14年に東京国際映画祭のプレミア上映で大きな話題を呼び、日本公開が待たれていた。
“逆輸入”公開にあたり、スタジオジブリのヒットメーカー・鈴木敏夫氏が日本語版プロデューサーに。
監督と30年の交流がある鈴木氏は
「英語版のセリフの内容を変えず、作品の印象を一変させ、押井さんを悔しがらせたい」と話している。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160127-OHT1T50231.html
予告編
https://youtu.be/btT2DdJ2BSQ
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