2016年1月3日日曜日

映画「スター・ウォーズ」の生みの親 ジョージ・ルーカス監督、ディズニーに謝罪!以前「奴隷業者」と批判

source: 映画.net


joji

1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 23:30:41.79 ID:CAP_USER*.net
映画「スター・ウォーズ」の生みの親ジョージ・ルーカス監督(71)は、
シリーズ最新作「フォースの覚醒」を大ヒットさせている米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーを「奴隷業者」と呼んだことを謝罪した。

以前収録されたインタビューで「私は奴隷業者に(スター・ウォーズを)売ってしまった」とつぶやいていた。
監督は2012年、制作会社ルーカスフィルムをスター・ウォーズの権利と共にディズニーに売却している。

12月31日付の謝罪では「試写前の発言だった。
非常に不適切な表現を使ったことを謝りたい」と表明した。
また「記録的なヒットになって、舞い上がりそうだ」と最新作のJ・J・エイブラムス監督を称賛した。

インタビューでは、ディズニーについて「古いタイプの映画を作りたがっている。そういうのは好きではない。
あの映画は私の子供だ。スター・ウォーズの全作品を愛している。私が創ったのだ」と不満を述べていた。 

時事通信 1月1日(金)21時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000070-jij-n_ame

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