source: 映画.net
1: 忍次郎 ★@\(^o^)/ 2016/01/01(金) 12:06:22.17 ID:CAP_USER*.net
吉田修一の原作小説を李相日監督が映画化した『怒り』の場面写真が初公開され、親子役で共演している渡辺謙と宮崎あおいが鼻を赤くし、
感情を爆発させている様子が披露された。
本作は、赤黒い文字で書かれた「怒」の文字が殺害現場に残された夫婦惨殺事件の犯人をめぐるミステリー。
『悪人』でもタッグを組んだ吉田と李監督の下に、渡辺と宮崎のほか、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、妻夫木聡ら主役級のキャストが集結して製作されている。
渡辺が演じているのは、千葉の漁港で働く洋平。家出をしていた愛子(宮崎)を新宿から連れて帰り、再び家族として共に暮らすようになる。
その後愛子は、漁港で働き始めた田代(松山)という男性と徐々に親密になっていき、愛子の幸せを願う洋平は二人の未来のため、
田代の正社員登用や二人が住むアパート決めなどで手助けすることを決意する。
一見幸せになりそうな親子だが、場面写真で披露されたのは、
父・洋平のひざを叩きながら、目と鼻を赤く腫らして号泣する愛子の姿。
洋平の目はどこか遠くを見据えているものの、彼の鼻も赤く腫れており、
何かしらの感情が二人の中で生まれていることがわかる。
二人をここまで突き動かしたのは、喜びか悲しみか、それともタイトルの「怒り」か。
~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~
シネマトゥデイ 2016年1月1日 5時00分
http://www.cinematoday.jp/page/N0079156
感情を爆発させている様子が披露された。
本作は、赤黒い文字で書かれた「怒」の文字が殺害現場に残された夫婦惨殺事件の犯人をめぐるミステリー。
『悪人』でもタッグを組んだ吉田と李監督の下に、渡辺と宮崎のほか、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、妻夫木聡ら主役級のキャストが集結して製作されている。
渡辺が演じているのは、千葉の漁港で働く洋平。家出をしていた愛子(宮崎)を新宿から連れて帰り、再び家族として共に暮らすようになる。
その後愛子は、漁港で働き始めた田代(松山)という男性と徐々に親密になっていき、愛子の幸せを願う洋平は二人の未来のため、
田代の正社員登用や二人が住むアパート決めなどで手助けすることを決意する。
一見幸せになりそうな親子だが、場面写真で披露されたのは、
父・洋平のひざを叩きながら、目と鼻を赤く腫らして号泣する愛子の姿。
洋平の目はどこか遠くを見据えているものの、彼の鼻も赤く腫れており、
何かしらの感情が二人の中で生まれていることがわかる。
二人をここまで突き動かしたのは、喜びか悲しみか、それともタイトルの「怒り」か。
~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~
シネマトゥデイ 2016年1月1日 5時00分
http://www.cinematoday.jp/page/N0079156
続きを読む