2016年3月8日火曜日

映画「デビルマン」の二の舞?西内まりや「キューティーハニー」で女優生命終了か?!

source: 映画.net


1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/07(月) 19:52:33.62 ID:CAP_USER*.net
永井豪原作のコミック「キューティーハニー」を実写化した「CUTIE HONEY -TEARS-」が、今秋に公開されることがわかった。
主演は西内まりやが務めるという。

「過去に佐藤江梨子や原幹恵など、スタイル抜群の女優らが主演を務めてきた『キューティーハニー』ですが、
今回の西内版は、彼女のスタイルを考慮していなのか、定番のお色気要素は一切なし。
CGを駆使したアクション映画として生まれ変わるそうです」
(映画ライター)

「キューティーハニー」といえば胸元が大きく開いたコスチュームで、悪と戦う姿が男性たちの心を鷲掴みにした。

しかし、今回公開されたメイキング映像は、西内が大きな布を体に巻き、肌露出ほとんどなしの衣装でアクションを披露している。

これには“新生キューティーハニー”を期待していたファンから、
「お色気なしなんてキューティーハニーじゃない!」
「こんなピントの外れた映画を誰が観に行くのか」
「2016年最大のコケ映画になるのでは?」
と厳しい声が公開前から殺到している。

そのため、このままではあの大ゴケ映画の二の舞になる危険性があるという。

「同じ永井豪原作の実写映画といえば、2004年に公開された『デビルマン』です。

しかし、当時の観客からはチープなCGや演出などが酷評され、制作費10億に対して、興行収入はたった5億円の大失敗に終わりました。

いまだに日本のコケ映画といえば『デビルマン』を上げる人がいるなど、邦画界最大の黒歴史となっています。

そのため今の時点から厳しい意見が飛び交う『キューティーハニー』も、このままでは同じ道を辿る可能性があるのです」
(前出・映画ライター)

ストーリーやアクションはともかく、衣装だけでも原作を忠実に再現していれば、ここまで批判されることはなかったかもしれない。

昨年の主演ドラマ「ホテルコンシェルジュ」(TBS系)でも視聴率2ケタに届かず爆死している西内。
モデル、歌手、女優と幅広く活躍しているが、この映画で「女優」は終了となるかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1099812/
アサジョ 2016.03.07 17:59

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