source: 映画.net
1: ブラディサンデー(三重県)@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 12:19:16.96 ID:8C+yXKn+0.net BE:604258142-PLT(13000) ポイント特典
http://sekainonews.com/archives/290
「きれいだよ」と語りかけるとウインクし、
「ありがとう」と言って嬉しそうに微笑むのは等身大の人型ロボット。
この人型ロボットは香港のグラフィックデザイナーリッキー・マ氏がプライベートで作成したものです。
“マークI”と名付けられたそのロボットのモデルはハリウッドスターだということしかマ氏は明かしていませんが、スカーレット・ヨハンソンそっくり。
マ氏は18ヶ月かけて試行錯誤を繰り返し、
35,000フラン(約560万円)を費やしたと話しています。
子供のころアニメを見ながら「自分のロボットを作ってみたい」と夢見ていたマ氏は42歳にしてその夢を実現させたのです。
3Dプリンターで骨格を作成しシリコンの皮膚をかぶせ、
洋服を着せて内部の装置や機械を隠しているという。
度々モーターが焼けてしまったり、本体のバランスがとれなくて倒れてしまったりと、多くの失敗を経験したと話すマ氏。
馬鹿にされながらも自分の夢を実現したマ氏は、ロボットの将来性を考えて投資家がこの試作ロボットを購入してくれることを期待していると話しています。
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