source: 映画.net
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:02:41.054 ID:oVxV5WRo0.net
自分で自分をぶん殴って慰謝料ぶんどることって実現できんの?
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:04:36.723 ID:oGGHOuZQ0.net
あれは状況を利用しただけだろ
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:00:46.734 ID:Kx8CSUPHd.net
>>2
「これ以上僕をぶたないで・・・」
「これ以上僕をぶたないで・・・」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:06:02.634 ID:5ncTPONS0.net
それより同一人物なのに子分はなんで片方にだけ冷たかったの?
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 01:00:01.245 ID:xSNUHUHVK.net
>>3
あらかじめ伝えてたんだろ
様子がおかしい時は返事するなとかなんとか
あらかじめ伝えてたんだろ
様子がおかしい時は返事するなとかなんとか
スレッドURL:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1463238161/
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:03:03.343 ID:Kx8CSUPHd.net
>>3
自分に自信がなかったから、冷たくされていたと思い込んでいた
自分に自信がなかったから、冷たくされていたと思い込んでいた
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:11:30.344 ID:kpqKjaXMd.net
The first rule of Fight Club is!
47:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:04:27.090 ID:Kx8CSUPHd.net
>>5
「必ず勝負する」
「必ず勝負する」
54:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:06:42.793 ID:q4rHHnS5d.net
>>47
ファイトクラブについて喋るな、だよ
ファイトクラブについて喋るな、だよ
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:20:47.858 ID:ZXHx/5sHa.net
Where is my mind
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:04:54.476 ID:Kx8CSUPHd.net
>>6
素晴らしいエンディング曲
素晴らしいエンディング曲
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:22:15.202 ID:xc+pl7zm0.net
俺結構好きだった、あのダサさも含めて
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:27:46.446 ID:oVxV5WRo0.net
>>8
ほっぺた吹っ飛んだのに平然としてるのにはさすがに笑った
ほっぺた吹っ飛んだのに平然としてるのにはさすがに笑った
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:33:58.932 ID:xc+pl7zm0.net
>>10
あの適当っぷりに何か惹かれるものがあるわ
あの適当っぷりに何か惹かれるものがあるわ
58:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:08:52.996 ID:Kx8CSUPHd.net
>>12
だから主人公はバケモンなんだって
だから主人公はバケモンなんだって
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:07:30.059 ID:Kx8CSUPHd.net
>>10
「あの傷で生きてるなんて・・・本物のバケモンかよ・・・」このセリフ 意味深で好き
「あの傷で生きてるなんて・・・本物のバケモンかよ・・・」このセリフ 意味深で好き
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:31:28.991 ID:ReoUcPO50.net
ブラッドピッド最高傑作
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:08:12.468 ID:Kx8CSUPHd.net
>>11
エドワード・ノートンの最高傑作なんだよなぁ
エドワード・ノートンの最高傑作なんだよなぁ
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:34:36.972 ID:xER8sdB80.net
タイラーのキャラデザかっこよすぎ
60:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:09:43.433 ID:Kx8CSUPHd.net
>>13
タバコを地面に叩きつける仕草はヤバい
タバコを地面に叩きつける仕草はヤバい
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 00:45:55.208 ID:qGgDUFuq0.net
ファイトクラブって原作はどうなってんだ?
後日談を想像すると凄まじいわ
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:14:44.048 ID:Kx8CSUPHd.net
>>17
原作はカオスだよフィンチャーはよくぞここまで完璧に仕上げたなと
原作はカオスだよフィンチャーはよくぞここまで完璧に仕上げたなと
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 01:02:24.189 ID:b2BNdfg00.net
普段の態度の事なら、主人公は狂人だと周りから思われてた(実際そうだけど)から、
人柄が豹変するのも「そういうもの」だと思われてた節がある
人柄が豹変するのも「そういうもの」だと思われてた節がある
だからそういう時は変に馴れ馴れしくしたり、関わったりしないようにしてたっぽい
69:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:17:25.472 ID:Kx8CSUPHd.net
>>20
これもあるなあと、自分に自信がなかったから冷たくされている捉えてしまったっていうのもあるかも
これもあるなあと、自分に自信がなかったから冷たくされている捉えてしまったっていうのもあるかも
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 01:13:07.296 ID:b2BNdfg00.net
でもあれタイラーと対立はしたものの、最後はタイラーを吸収してるし、
そもそもタイラーの手段を否定しているだけで主張は肯定していて、おまけに爆破の光景を受け入れてるから、
実は言うほど対立的な立場でもないと思う
そもそもタイラーの手段を否定しているだけで主張は肯定していて、おまけに爆破の光景を受け入れてるから、
実は言うほど対立的な立場でもないと思う
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:21:39.247 ID:Kx8CSUPHd.net
>>26
「見てろタイラー・・・僕の口は開いてる・・」
「見てろタイラー・・・僕の口は開いてる・・」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 01:18:17.526 ID:q4rHHnS5d.net
全く別の人格でそれを否定したと考えるよりは
本人も自覚してなかった本質的な部分を抗いながらも受け入れたという結末な気がするな
本人も自覚してなかった本質的な部分を抗いながらも受け入れたという結末な気がするな
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 02:24:10.834 ID:Kx8CSUPHd.net
>>32
これはガチ
これはガチ
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 01:25:16.544 ID:Kx8CSUPHd.net
そもそもタイラーが主人公の別人格だという捉え方は間違っている
主人公は自身が持つコンプレックスが強すぎるあまり、自分にはないものをすべて兼ね備えた男を生み出した訳だが、
これはつまり、主人公は理想の人間になるために努力を重ねた結果だと言える
「ファイト・クラブ」という映画には、
“まだ気づいてないだけで、君にはとてつもないパワーが秘められているんだよ”
という、ある種の人間讃歌ともいえるメッセージが込められているのである
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 01:42:19.694 ID:Kx8CSUPHd.net
そして、この映画の最大の見所といえばやはりクライマックスだろう
主人公は、自身の喉を拳銃で撃ち抜いたことによりタイラーと”一体化”し、
自身が元々持っていた優しさとタイラーが兼ね備えていた強さを融合して新たな人格に生まれ変わったわけだが、
ご存知の通り、この後ビルは崩壊し、主人公とマーラは命を絶つ
だがこれはバッドエンドだろうか?
いいや、私はむしろハッピーエンドだと考える
「これからはすべて良くなる」
マーラと手を繋ぎながらこう言い放った主人公の目には、今までには見られなかった”自信”
が溢れかえっていた
そして、この時のマーラは、とてつもなく優しい顔をしている
お互いに孤独な人生を送っていた両者が、初めて”愛”を知る瞬間である
映画史上、最も美しいハッピーエンドだと思う