source: ZOMBIE手帖ブログ
フアド・ラムセスは家族とともにフランスからアメリカに移住して食堂を開いた。ところが、経営は上手くいかず、古代エジプト文化を紹介する博物館の夜勤バイトをはじめる。長く孤独な夜を過ごす間、女神イシュタールの石像をデッサンしていた彼は、やがて幻の中で女神の声を聞くようになり…。
ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の元祖スプラッター映画『血の祝祭日』のリメイク、『ブラッド・フィースト(Blood Feast)』のバナーが公開されました。今回のリメイクでは、殺人鬼ラムゼスに妻子がいるんだとか。監督はドイツ出身のマルセル・ウォルツ。出演は『ブロス/やつらはときどき帰ってくる』のロバート・ラスラー、『悪魔のいけにえ2』のキャロライン・ウィリアムズほか。 続きを読む