source: 映画.net
じゃあいくで
映画13作目。
監督は山本。
宝探しという設定は面白そうな感じがするが内容は最悪。
制作が遅れたのもあるだろうが。
盛り上がりどころがわからない。
犯人に魅力が全くない。
瞳や14番目のような犯人が覚醒するようなこともない。蘭&園子のシーンも蘭が簡単に倒して終わり。
つまらない。
途中で飽きてしまう。
過小評価されてるとも言えない。
主題歌が唯一の救い。
それ以外はなにもない。
ぶっちぎりのワースト。
これ以下の作品がまた生まれたらもうコナン映画は終了と言っていい。制作が遅れたのが一番の問題点だったか。
映画16作目。
監督は静野。
20位よりは全然良いのだがやっぱり駄作としか言えない。
遠藤が声優をやった。この棒読みは子供以下。
笑うしかない。
それは大目に見るとしよう。「スタジアムが爆発する」それだけ。
推理要素がほとんどない。それにどうやってあんなに爆弾しかけたんだと突っこみたくなる。
爆弾メインはもういいと思う。主題歌はいきものがかりが担当したがコナンに全然あっていない。
ラストシーン、コナンはなんであんなに怒ったかって感じがする。
キャラ崩壊と言ってもいい。
この順位になるしかない。
映画19作目。
監督は静野。
キッドの無駄使い。つまらないの一言につきる。
主題歌はポルノグラフィティでかっこよくて良かったがな。
まず犯人が完全空気。
事件よりキッドっていう映画。
こっそり隠れててこそ面白いのに。
とにかく飛行機が突っ込んだり派手なアクションになってるだけ。アクションに全てをかけた今作は評価できるがな、組織辺だし。
キッドのあの逃走とかに飽きたってこともある。
最近はキッドとの馴れ合いごっこでしかない。
予告で蘭が吊るされてたが実際そのシーンなし。
あり得ると期待できたが。
漆黒の予告はまあなんとなく予想できたがな。
「駄作」と言うしかない
スレッドURL:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1473560777/
映画7作目。監督はこだま。
過大評価としか言えない。
まともに考えると駄作でしかない。
雰囲気なら確かに上位にいけるが盛り上がりや映画らしさと言うものがない。
京都と主題歌がかなりの評価を上げてる。
特に主題歌の影響はでかい。京都観光としか思えない。
ラストシーンの犯人がおま誰状態。服部が洋刀ムラマサで戦ってあっさり終了。
腐女子が評価をあげてる部分がある。因みにワイは和葉好きだが良いとは思えない。
確かに殺人ラブコメはやってるがな。
主題歌への入りは評価する。
これはSPで良い内容。
映画9作目。
監督は山本。
通称小五郎映画。
中身がない。ただ普通に連続殺人がおきてみたいな流れ。
SPレベル。船系ならシンフォニー号とか豪華客船の方が良いと思う。
空気作といっても良い。辻本夏帆が可愛いのは良かった。
小五郎がかっこいいだけとよく言われてるがその通りだと思う。コナンが小五郎に負けたっていう珍しいパターンが映画の評価をあげてる気がする。
主題歌は結構良い。
捻りがあんまなかったのがあれだったかも
映画15作目。
監督は静野。
微妙な作品。
最初のわくわくは良かったが中盤は退屈でしかない。
なにより犯人がクズすぎる。作品の一番大事なラストが「コナンがやばいのに新一に電話をかける」という行動でブチ壊された。
中盤は正直あんま覚えてない。映画らしさはあったのに何故か微妙作となってしまった。
光彦と元太の喧嘩シーンは原作であんまなかったから良いと思う。
狙って15位にした訳ではない。
コナン映画8作目。
監督は山本。
こだま→山本に変わった。キッドの無駄使い。事件がおまけ。
飛行機シーンだけちょっと良かった。事件は完全なおまけ扱い。
キッド＞事件の映画。
18位と同じような感じ。
キッドを出して事件を空気化しすぎることはよくない。
事件メインでキッドはおまけ
この方が確実に良い。
取り合えずド派手なアクション。
主題歌はまあまあ。
結局このぐらいの評価となった。
微妙の一言で終わる
映画12作目。
監督は山本
確かにまともに推理をしていてコナンらしい作品だが、しょぼい。
犯人に魅力がない。
途中で退屈になる。後半でコナンの音痴設定がおかしくなる。いつものことだが棒読みがうざい。
ただそこまで悪い作品ではない。作られた理由はZARDが亡くなったから。
個人的には「ミステリー」「推理」としては良かったが物足りない感じ。
結果地味な作品になってしまった。
映画館で見た時は前年が紺碧だったからマシに思えたな。
記念すべき映画1作目。
原点。
監督はこだま。面白さは普通。
設定は王道の爆弾系事件。つまらなくはないがこれといって面白いとも言えない。
確かに伏線は素晴らしいがな。
完成度で言えば良いと思う。登場人物はコナンのメインキャラだけで構成されてる。1作目だからこそ出来たこと
最後のシーンに全てがつまってる感じ。確かに最後のシーンはまあ面白かった。
電車のシーンはあまりワクワクしなかった。まあ凡作というところだろうか。
爆弾メインならSPに揺れる警視庁があるがこっちの方が面白かった。
容疑者は森谷と白鳥しか居なかった。
犯人は森谷だが魅力はある。
マジキチ動機の方が盛り上がるな。
映画18作目。
監督は静野。
この作品は通称赤井映画。
最後のシーンが作品の評価を上げてるのは間違いない。
犯人はスナイパー。
赤井には劣る。この映画はコナンが容疑者に会わずに事件を解決していくという新しいパターン。ちゃんと評価する。
コナンが殺人を防げないという展開も良かった。
じゃっかんめちゃくちゃな部分はあるが良いとは思う。推理は地味だがちゃんとしている。
FBIは全く活躍しなかった。
たまには活躍させてやれよ。
終盤はワクワクはしたが蘭が蹴るところで萎えてしまう。
今回は被害者がクズなパターン。
まあ楽しめた作品。
映画14作目。
監督は山本。
キッドの扱いは失敗していない。
事件がメインになっている。
地味な作品。序盤でいきなりコナンが落とされる展開は良かった。
感染やら共犯やらでワクワクしたのだが残念なところが犯人の動機が「仏像」目当てだったこと。それがなければもうちょっと評価を上げても良かった。
乗客が敵か味方かわからないのも良かった。
最後の追いかけっこも良かったと思う。
キッドと蘭のキスシーンは正直邪魔だった。
後治郎吉がでしゃばってるのもうざかった。
ただ面白かったと思う。
記念すべき映画10作目。
監督は山本。不人気作でワースト候補とも言われてるが個人的には良作といってもいい。
設定は「12時間以内に事件を解決しないと爆発」というもの。すでに終わった事件を捜査するのでスリルはあまりないかも知れない。
小五郎が本気を出したり横溝がかっこよかった。
それと途中の女性陣の活躍も良かったし、最後のアガサやかっこつけ元太も良かった。
因みにこの映画の光彦の声は代役がやっている。
犯人はかなりのクズ人間でコナンに「あなたは最低な人間ですよ」と言わせたほどの強敵。
服部と白馬(キッド)と捜査をして行くのが良かったが途中のきみがいればは完全に使い時を間違っている。
10周年だから登場人物に期待した人はやっぱり物足りなく感じただろうか。
ただ事件の中身自体は捻られてて良かったし充分満足できた。
ただ最後のところは無理矢理キッドを活躍させようとしてるからあまり好きじゃない。
映画2作目。
監督はこだま。
13から順に狙われていくというのが良かった。いきなりめぐれやアガサや妃が狙われていくのは良かった。
人によって面白いかつまらないかがわかれる作品。順番に狙われていくみたいな分かりやすい展開が良い。
一番言われてるのは犯人の動機。犯人は沢木公平。
職はソムリエ。
味覚障害になったから殺したとかいう動機は理解できるが、
間違ったワインの知識が入った本を出したから殺したなどでネタにされている。
こちらも小五郎がかっこいい。
っていうか過去の小五郎がかっこいい。
真実の話。
小五郎の周りが狙われていると思わせてっていうのが良い。初期だからしっかり「推理」をやっている。
しかも最後のしっとりとした主題歌も良い。
映画17作目。
監督は静野。
これも不評。
ただ個人的にはしっかり評価をしてる。「イージス艦にスパイ」というのがメイン。
船じゃなくてイージス艦を舞台にしたのは良いと思う
爆弾爆弾爆弾みたいな映画じゃないしスパイXが蘭に勝って落とすみたいなのも良い。
因みにゲスト声優も11人目とか漆黒とか向日葵とかみたいに下手ではない。ただ和葉がうるさいしその時の声は不調だし
服部がヤバイときにあんなに騒がせる必要はなかった。
静野がアクション好きなのは知ってるがアクションを控えてるし推理をメインにしてたのは評価する。
個人的には満足だが面白いと言ってる人を見たことがない。
今作。記念すべき20作目。
監督は静野。
アクションに全てを賭けた映画。
なので殺人もラブコメもない。
組織メインの話。ゲスト声優は天海祐希。キュラソー役。
今までのゲスト声優の中なら一番良い。
正直組織映画は全部面白い。賛否両論っぽい作品。収入的には大成功。
小五郎とかが完全空気なのはちょっと残念。灰原や赤井、安室がメイン。
アムロvsシャアがやりたかったのか観覧車で戦ったのはちょっと
じゃっかん後味が悪く色としてはブラックって感じ。
層としては子供や腐女子、学生がメインだろう。
開始数分の迫力は異常で興奮してしまう。
20周年にふさわしい作品といっても問題ない。
これでコナンの組織編にはまる人もいるだろう。
映画3作目。
監督はこだま。
キッドの使い方がうまい作品。序盤は大阪でキッドがエッグを盗む～見たいな感じからスコーピオンに目を撃たれて～見たいな流れが良い。
舞台は大阪、船、城となっている。3つの舞台を使ってる作品。
推理要素もちゃんとある。
キッドが隠れて白鳥に化けてたりと影でついてきてたりが良い。
香坂夏美も可愛い。
きみがいればの流れる場所も良い。
ラスプーチンのこととかの理解は少し難しい。
服部、和葉、キッドと映画初登場も多い。
ラストのコナンが「もう限界だな…」見たいな感じでばらそうとするところも初期だからこそ出来たような展開。
そして主題歌も熱い。
どうでもいいけどこの映画の和葉と蘭と灰原のデザインは可愛い。
映画5作目。
監督はこだま。
これも組織映画。
事件が進行しながら組織も迫ってくる見たいな感じが良い。組織メンバーはジンとウォッカだけで初期って感じがする。
見所は全部最後につまっている。
蘭とコナンの飛び降り。
少年探偵団が車で脱出。少年探偵団全員がメインで活躍する映画。
歩美は30秒数え、元太は灰原を抱え車へ、光彦は灰原を押さえる、とね。
犯人の富士山が見えなくなったという動機も若干狂ってて良い。
さすがこだまは安定している。
映画13作目。
監督は山本。
これも不人気作品。
叩かれる要素は予告詐欺とDAIGOの棒読み。
これは宣伝が失敗したなと思ってる。ただほんとに面白い。異端だということはわかってる。
組織映画。
大きな事件を捜査しながら組織が追ってくるのが良い。連続殺人と会議に組織の仲間がいるみたいなのは本当にワクワクする。
アイリッシュにコナン＝工藤新一とバレたり面白い。
警察メンバーがいっぱいでる。
しっかり推理もしている。
アクションも最後だけだし、蘭がやられて1対1見たいになったのも良い。
コナン一人だけで誰も助けがこないというワクワク展開はかなり評価できるし、ジン達が直接コナンを襲う見たいなのはあんまない。
直接対決見たいな感じのラストが天国より良いと評価してる。
DAIGOの棒読みはまぁ…許してやれ
後モブの女の本上ななこと東京タワーに居た女が可愛かった。
映画6作目。
監督はこだま。
因みに1位と僅差。賛否両論作品。
仮想空間が舞台でコナンらしくないという意見や最後コナンが諦めるのはみたいな意見が多い。
ただ個人的には最高傑作に近いぐらい面白い作品。
現実世界では工藤優作が解決仮想空間ではコナンが解決という感じ
悪ガキが良いキャラをしてる。
ゲームの中で人が消えていって最終的に全員いなくなったら現実に戻ってこれないみたいな面白そうな設定。
少年探偵団が割と早い方で消えていったのはワクワクな展開。
灰原の消え方も良い。
ホームズ要素も多いためその面ではコナンらしさがある。
推理もしっかりやってる。
因みに仮想空間の方の犯人が涙を流したがそれは珍しい展開。
お助けキャラがホームズなのも良い。
棒読みの子供が多くてかなり目立った作品。
主題歌も熱い。
映画4作目。
監督はこだま。
大正義こだま監督。
1～2位は本当に傑作すぎる。
蘭が記憶喪失になる映画。単純にラブコメ、推理、アクションのバランスが取れている。
トリックもちゃんとしているし伏線が絶妙で完成度も最高といっていい。
しかも主題歌は迷宮のtime after timeには劣るものの本当に良い曲。
因みに主題歌あなたがいるからは小松未歩が歌っている。「姿を変えずに愛しあえたのに」という歌詞がまさにコナン→蘭になっている。
犯人の残忍さも良い。
魅力もある。
ただおま誰状態になってしまったのは許せない。
刑事連続殺人というのもワクワクする展開。
ただ犯人を予想できた人はそう居ないだろう。
トロピカルランドでの追いかけっこはかなり面白かった。
きみがいればの流れるタイミングも最高。
need not tu knowが良い味を出していた。
最後はコナンのneed not tu knowで主題歌に入る。終わり方も完璧。
最初の噴水シーンが最後の噴水シーンに繋がるのは本当に良いと思った。
もうこれ以上の傑作はでないのだろうか。
懐古厨と言われても仕方ない。
若干思い出補正かかってる部分もあるかもしれないが感謝状で瞳の中の暗殺者をまた見たがやっぱり面白かった。
なんと言われようがこの作品が一番好き。
火曜サスペンスレベルやろ
あれはようできとる
チェイサーは無能組織が好きなら見るべきやで
なるほど十字路はなんで評価高いのかわからん。雰囲気暗いしオチも弱いし退屈だろ
迷宮は確かに微妙だな
予告詐欺だし明るい東京タワーで機関銃ぶっ放すとかありえん
純黒はその反省からか停電→オスプレイに変わっててよかった
反省(7年ぶり2度目の都内でのテロ失敗墜落)