source: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
超絶・繁忙期の修羅場を抜け、ようやくホッと一息 (;^_^A
あ~、更新を激しくサボッたのが悔やまれる…。それでも、平和なお正月を迎えることができそうな予感です(笑)。
最近見た主な映画は以下。
「スノーデン」「マリアンヌ」「沈黙」マグニフィセント・セブン」「本能寺ホテル」などなど。
年末恒例の、妖怪ウォッチ。これまた恒例で、自前で劇場で見ております(笑)。
最近見た主な映画は以下。
「スノーデン」「マリアンヌ」「沈黙」マグニフィセント・セブン」「本能寺ホテル」などなど。
年末恒例の、妖怪ウォッチ。これまた恒例で、自前で劇場で見ております(笑)。
今年は「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」ってことで、まさかの実写版~(正確にいうと、アニメと実写の融合)。…う~ん、正直、ビミョーな出来栄えですねぇ。というのも、実写パートになると、主力ターゲットである子どもたち(大切なお客様)があきらかに退屈して遊びだす。そもそも物語全体に全然面白さを感じてない。歌やダンスのシーンでもサッパリ盛り上がってない。子どもって正直だから、つまんない内容だとはっきり態度に出るんですよね (;^_^A 子どもじゃない私も、この新作の内容にはちょっと首をかしげる…というかツッコミたくなる箇所多数。ま、ジバニャン、フユニャンetc.可愛かったから、カタいことは言わないでおこうっとヾ(--;)
さて、年内の試写も無事に終了。
試写室のスタッフの皆さま、ほんとにお世話になりました。