source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
■あらすじ『天才科学者ゲイレン・アーソを父に持ちながらも、家族と離れ離れとなり、たった一人で生き抜いてきたタフな少女、ジン・アーソ。ある日、彼女は反乱軍の将校キャシアン・アンドーから、父ゲイレンが帝国軍の究極兵器“デス・スター”の設計に関わっていると知らされた。こうしてジンは、ならず者ばかりで構成された反乱軍の極秘チーム“ローグ・ワン”の一員となり、デス・スターの設計図を盗み出すという過酷なミッションに身を投じていく。ダース・ベイダー擁する帝国軍の圧倒的な攻撃力の前に、銀河全体が恐怖に支配される中、果たして彼らは自由を取り戻すことが出来るのか?映画史に燦然と輝く人気シリーズの知られざる外伝を描く、SFアクション超大作!』
遅ればせながら、ようやく『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を観て来ました。いや~、ネタバレを見ないように(聞かないように)生活するのがこんなに難しいとは(笑)。なるべく情報を遮断しようとしても、昨今のネット社会ではどうしても入ってきちゃうんですよねえ。
なので、「あ~、それは映画を観るまで知りたくなかったのに…!」という感じでネタバレをいくつか食らってしまったんですけど、それが嫌ならさっさと観に行くべきでしょう(笑)。なお、本日の記事は出来るだけネタバレを避けつつ、映画の感想や第一印象などをざっくり書いてみようと思います。
が、うっかり重要な情報を書いてしまう可能性も無くはないので、「なるべく事前情報は入れたくない」という人は、先に映画をご覧になってから以下の記事をお読みくださいませ(^_^)
続きを読む