source: 映画.net
http://dramanavi.net/sp/news/2017/04/post-6058.php
チーム”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”が、ノリと笑いで銀河を守る!?
最強に笑えるアクション・アドベンチャー『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は5月12日(金)に公開を控えているが、今年の超話題作である本シリーズ、実はスター・ウォーズシリーズとの意外な共通点があったのだ。
超個性的なガーディアンズの中でも一際目立つ”アライグマ”のロケットと”木”のベビー・グルートはお互いをカバーし合うバディ。
二人とも見た目は超絶カワイイが、ガーディアンズに入る前は賞金稼ぎとして、銀河に悪名を轟かせていた元ワル。
見た目もキャラも突っ込みどころ満載の彼らだが、面白いのは彼らの会話。
なんとベビー・グルートは「ボクはグルート」の一言しか話せない。
そしてこの一言を理解し、ガーディアンズの仲間に的確に伝えるのもロケットの大事な役目だ。
ロケットは言わばベビー・グルートの通訳と言ってもよい。
実は広い銀河には、この二人のように相方が通訳絶必な人気コンビがもう2組いる。
それが、スター・ウォーズシリーズのC-3POとR2-D2のコンビと、
ハン・ソロとチューバッカのコンビなのだ。
■ベビー・グルートとロケット
「ボクはグルート」の一言を、バディのロケットが訳す。
いつも悪態ばかりついているロケットだが、
ベビーに対しては親代わりのような優しいコメントをする時がある。
■C-3POとR2-D2
ピポピポ話すR2の言葉を、600万言語を理解するC-3POが訳す。
神経質な3POと自由奔放なR2の掛け合いが面白い。
もしかすると3POもベビー・グルートの言葉を理解できるかもしれない。
■ハン・ソロとチューバッカ
ウーキー族のチューバッカと人間のソロとのバディで、命知らずな運び屋。
お金次第で動くところが、ロケット&ベビー・グルートコンビと似ている。
皆それぞれにキャラが立っているが、通訳側のロケットが口を開けば毒舌ばかりのように、C3-POやハン・ソロもボヤキが多いように思える。
やはりそれだけストレスも溜まるのだろう。
「ボクはグルート」を訳し続けるロケットも大変だろうが、ベビー・グルートを演じる役者の苦労も相当で、本作の日本語吹き替え版でベビー・グルート役を演じた遠藤憲一は
「たっ た一言で、色んな感情を表現しなければいけないのが本当に大変だった。
しかも今回はベビーだし…」と語っている。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は5月12日(金)より全国ロードショー。
(海外ドラマNAVI)
2017/04/25
殺戮するのは、ほとんど敵か兵器なんだよな。
マーベル物は全体的にその傾向があるけど(ウルヴァリン以外)
でも『映画史上一番死者が出たランキング』ではダントツの1位なんだよな(8万3,871人)。
>>13
なんだ、そのヘンテコなランキング?
と思って検索したら、ホントにあるんだなw
ていうか、スターウォーズ(ep4)で、惑星一つデススターに破壊されてね?
人数は数えられないが
オルデランもより、エピソード7でスターキラーベースによって
ホズニアン・プライムが破壊された件の方が死者数多い気がする。
あれはコルサントから移行した共和国の首都なんだから。
いやいや、デッドプール忘れるなよw
ガーディアンズ1作目は始まって直後のお母さんのシーンで泣いて、
その後のタイトル出たシーンで名作だと確信したわ
その後はずっと笑って観れて、
最後のグルートの自己犠牲、
お母さんのフラッシュバックで再び号泣
スターウォーズよりよっぽど好き。
最近、主演者達が揃って来日したのにイマイチ盛り上がらないね。
でも名作だと思う。
どういう流れなんだろう?
>>20
今までのシリーズ観てないの?
全てはサノスがインフィニティストーンを集めようとする話だよ
四次元キューブ、ロキの杖(今はヴィジョンのおでこ)、エーテル
ストレンジが使った時間を操るペンダント
あれらの中に入ってる石を、サノスのガントレットにはめ込む
サノスはガーディアンズの敵
ニューヨークに送り込んだチタウリの裏にいたのもサノス
年末のソーの3作目でストレンジがソーの父親探しを手伝う
サノスはインフィニティストーンを求めて地球にくる
物凄い強いからみんなで協力するしかない!
元スレ: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1493117229/