source: トーキョー映画館番長
ニコラス・ウィンディング・レフンは生涯でのBest1映画と語り、デイミアン・チャゼルは「ラ・ラ・ランド」において無意識に影響を受けていたかもと語った、鈴木清順監督の「Tokyo Drifter」(東京流れ者)を観ました。 おもしろかったです! その他にも、日本の昔の名画をたくさん観た6月となりました。 やっぱ“困った時の名画座”ですね。 それでは、私・番長の6月の映画鑑賞の振り返りです。 続きを読む