source: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
九州北部豪雨災害で被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。
また、現在も、東海地方や東北地方で、豪雨被害の情報も。今も天候が不安定な上に、猛暑による熱中症の心配もあります。くれぐれも体調管理に気を付けて過ごしてください。皆さまの無事をお祈りしています!
最近見た主な映画は以下。
「エル」「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」「エイリアン コヴェナント」
「ドリーム」「ベイビー・ドライバー」「ダイバージェント FINAL」
「東京喰種」「トリガール!」「三度目の殺人」などなど。
10月に公開予定の「ブレードランナー 2049」に備えて、久しぶりに旧作を引っ張り出して再見しました。予習なのか、復習なのか、微妙なところですが(笑)、映画はやっぱり面白い。名作です~!
この作品には、オリジナル劇場版、インターナショナル劇場版/完全版、ディレクターズカット/最終版、と種類が多々あってややこしいんですが、リドリー・スコット監督が納得しているのはディレクターズカット版とのこと。
「ブレードランナー 2049」は、今最も注目されてる俊英監督で「メッセージ」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が手掛けます。く~っ、楽しみですね~(≧∇≦)
製作時の苦労話などを含めたドキュメンタリー「デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー」もおすすめです。
このドキュメンタリーが収録されているのがこちら↓
このドキュメンタリーが収録されているのがこちら↓