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広瀬すず、池田エライザ、山本舞香…、若手女優が90年代のコギャルに変身
2011年に韓国で745万人を動員する大ヒットを記録した映画『サニー 永遠の仲間たち』を、日本に舞台を移して映画化する『SUNNY強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)の出演者が追加発表された。今回、明らかになったのは、広瀬すずとともに高校生時代の“サニー”を演じるキャスト。池田エライザ、山本舞香(まいか)、野田美桜(みお)、田辺桃子、富田望生(みう)が、ミニスカートとルーズソックスを履き、1990年代の最強女子高生コギャルに変身した。
かつて青春を謳歌した女子高生の仲良しグループ“SUNNY(サニー)”のメンバーは、約22年の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた…。強い気持ちと強い愛で、再び友情の絆と人生の輝きを取り戻すために奮闘する女性たちの物語を描く本作。“サニー”再集結のために奮闘する平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原涼子、奈美の高校生時代を広瀬、かつての“サニー”メンバーたちを板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美が演じる。
奈美(広瀬)にとって憧れの存在で、とにかく美人でクールな奈々を池田、板谷が演じる“サニー”のリーダー・芹香の高校生時代を山本、小池が演じる裕子の高校生時代を野田、ともさかが演じる心(しん)の高校生時代を田辺、渡辺が演じる梅(うめ)の高校生時代を富田に配役。
広瀬たちのコギャルビジュアルも公開された。ミニスカートとルーズソックスを履いた6人が、90年代に女子高生の間で大ブームとなったファッション雑誌『egg』からとった通称“エッグポーズ”をキメている。大根仁監督による元コギャルたちへの強力取材と現場監修のもと、彼女たちは自分の役に合わせて髪を明るく染め、眉を細くし、全身にメイクを施して小麦色の肌を作り込むなど役作りも徹底。クランクイン前には、コギャル講座を受け、コギャル精神と90年代の文化を学び、ルーズソックスの長さやたるみ具合からちょっとした仕草や表情まで“コギャル”になりきった。
映画『モテキ』(11年)の長澤まさみや、映画『バクマン。』(15年)の小松菜奈など、女優たちの魅力を引き出す名手としても知られる大根監督のもとに集結した若手女優陣。大根監督によって彼女たちの青春がどのように映し出されるのか。90年代の珠玉のJ-POPや流行のファッションをきらびやかに散りばめ、夢と刺激であふれていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代を交差させながら紡いでいく。企画・プロデュースは、数々のヒット作を世に放ち続ける川村元気氏。大根監督と川村プロデューサーは『モテキ』、『バクマン。』につづき3度目のタッグとなる。
(>>2以降につづく)
映画『SUNNY強い気持ち・強い愛』(8月31日公開)高校時代、コギャルだった“SUNNY(サニー)”のメンバー(左から)富田望生、山本舞香、広瀬すず、池田エライザ、野田美桜、田辺桃子(C)2018「SUNNY」製作委員会
(上段左から)池田エライザ、広瀬すず、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生
https://www.oricon.co.jp/news/2104930/full/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1517342857/
■奈美役=広瀬すず(19)コメント
高校生サニーチーム、まさに元気の塊でした。 エネルギーがすごくて…!! 必死でついていこう!って思いました。 ほとんど知っている皆だったので、心を許しているからこそ仲良くなるのが早かった気がします。コギャルに挑戦ということで、いまを全力で楽しむというコギャルの心意気がとにかくすごくて。こんな風に女子高生が生きている時代があったということを知って、少しうらやましく思いました。いまは撮影も終わり、大変だったなぁ…と正直思うのですが、絶対面白くなっているし、そこにいちファンとして期待しているので、いまは楽しみで仕方がないです。撮影中は、大根監督に「ブスだなー」と言ってもらえるシーンが日に日に増えていって。全然嫌じゃない…むしろ「あざーす!!」ってなってました(笑)。 大根ワールド、最高でした。是非是非是非是非、お楽しみに!!
■奈々役=池田エライザ(21)コメント
とても大切に温められてきたこの作品に参加できることがとても幸せです。監督が時代背景や当時の価値観をクランクインまでに学ぶ機会をつくってくださったので、みんな良い感じにコギャルになれました。奈々でいる時間は担わなければいけないものが多すぎて少し複雑な時もありましたが、物語の中で、奈々が変化していく瞬間がとても愛おしかったです。クランクアップ後、SUNNYロス。それくらい私にとっても大切な作品になりました。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
いったいどこで差が付いたのか
二人とも好調だと思うけど
正しいんだよ。
最近はマシだけど、美男美女ばかりにするから日本はクソ映画ばかり作る。
真木よう子降板でひとつコケ要素減ったけど
でもそのことで差をなくし平和を構築したわけで
実はコギャル文化は叡智に満ちた素晴らしい文化だったと思う
1995、96、97年あたりが日本の歴史の中でもっとも女子高生が過激だった。
コギャルブーム最強wwwwwwwww
今はパッとしない地味メイクに赤いリップ塗ってるオカメみたいな子多いよね
あれ本当に可愛いと思ってんのか?
コギャル時代に比べたらみんな可愛い
こないだ4人組の女子高生がいたが、みんな同じ髪型、メイク(赤い唇)制服で
劇団員か何かかと思った
みんな同じ個性無し
自分がやりたいことじゃかく、お客がみたいものを作らないと
ソロモンのなんとか良かった
あ、この子松子ちゃんなのか
松子ちゃん一家はいい家族だったね
チアダンで共演以来仲良くなって、すずちゃんとまいんちゃんと年越し過ごす仲だからな(笑)
羨ましすぎるわすずちゃんとまいんちゃんと年越し出来るなんて!
オリジナルの韓国版はかなり傑作
だからこそリメイクはやめてほしかったな
去年ヒットした22年目の告白はオリジナルがイマイチだから、リメイク版を褒める韓国人も結構いたが、
これはオリジナルを超えられる可能性ゼロでしょ
昨年のバブリーに次いでコギャル来るで
これくらい突き抜けろよ
何やらせても中途半端だな
中途半端でつまらなかった映画ミックスじゃないでさか