source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
どうも、管理人のタイプ・あ～るです。
ゴールデンウィーク真っ只中、『レディ・プレイヤー1』を観て来ました。
スティーブン・スピルバーグ監督の最新作であり、世界中で大ヒットしている本作は、主人公がVR（仮想現実）世界を舞台に様々な冒険を繰り広げるSFアドベンチャー超大作です。
原作は80年代の映画やアニメやテレビゲームなどのポップ・カルチャーがふんだんに採り入れられ、多くの読者から人気を博していたものの、複雑な権利問題から「映像化は不可能」と言われていました。
しかし、スティーブン・スピルバーグ監督の熱意によって、なんと数年がかりで版権を取得！枚挙にいとまが無いほどのイースター・エッグやオマージュが所狭しと散りばめられることになったのです。
ではいったい、『レディ・プレイヤー1』はどんな映画なのか？ネタバレなしでざっくり所感を書いてみたいと思います(^_^)
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