source: 映画.net
劇場公開日 2021年10月22日
オフィシャルサイト
https://movies.shochiku.co.jp/cube/
予告編
https://youtu.be/5mI5wPASHGE
劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=cube
監督 清水康彦
原案 ビンチェンゾ・ナタリ
脚本 徳尾浩司
後藤裕一 菅田将暉
甲斐麻子 杏
越智真司 岡田将生
宇野千陽 田代輝
井手寛 斎藤工
安東和正 吉田鋼太郎
柄本時生
山時聡真
スレッドURL:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1635383750/0-
邦画なら間違いなくいれてる
わさわざ日本版にまでオーディションして子役を入れなくても良かったし
>>260
本家も面白くはないよ
もっと面白いデスゲーム原作は五万とある
菅田と大賀の関係性って
新しい地図の草彅と香取の関係性に似ているな
親友だけが、
「大賀の演技はすごいねん!」
「慎吾は天才だ!」
という。
親友上げ上げの菅田将暉と草彅剛
尊いな
20年以上前は斬新でも、今どきCUBEみたいなショボい内容のデスゲーム映画を
大々的にリメイクするのは正気てはない
当時の話で話せないのは論外だけどな
後からパクり作品が出て世に溢れたから評価下がるみたいなアホな話知らんぞ
CUBEその当時は珍しいカテゴリの映画だったから珍味扱いされただけ
他の国でもそうで興行収入でヒットしたと言える国はない映画
そこからこのジャンルの作品は増えたのに、よりにもよってCUBEを焼き増しとか
一般受けしないネタ映画なのも気にせずに松竹が飛びついた
その最大の売りがコロナで御破算になれば言わずもがな
11日目の今日で興行収入3億位なのはキャストの客でしかないな
素数だと結果的に高確率で安全で、レアケースでダメなのがあるってことにしないと
主人公(だよな?モジャモジャくん)のクレバーさ演出にならないし
ノッポのフリーターが怒りを感じると照明が変わる理由もようわからんな
トラップ発動のキーになったりならなかったりでモヤモヤ
「あっち側の人間」か「なぜか一人だけ感情をモニタリングされてる」
て演出に見えたが放置された前振り
・岡田将生が冒頭(財布もスマホも)「無いの」←訛りすぎじゃ?
・なぜ斎藤工はしょっぱな上に行こうと?しんどくね?
・岡田将生は血を浴びてそうな手が綺麗すぎじゃ?
・なぜ飛び降りようとしてる弟に頑張りが足りんみたいなセリフ?
脚本には疑問だらけだけど
菅田将暉の泣き演技には相変わらず泣かされるし
岡田将生の逝っちゃってる笑みは相変わらずゾッとするし
吉田鋼太郎は相変わらず吉田鋼太郎だし
杏は奇麗だった
菅田将暉と吉田鋼太郎の会話は不要に感じた
菅田将暉VS岡田将生のとこは良かった
子役はちょっと棒読みだった
>>286
なぞの光の粒が集合するCGがあったからただの演出ではなくね
26だか27番目の部屋に入った時とかもあったし
>>214
下の手でびっちり絞めてて、上の手は下の手を抑えつける感じだったので
微妙に首との間に隙間が出来てるように見えてしまってたな
このくらいなら割とクリア率高そう
綺麗な後藤はこの映画の「後藤」の役ではなく
初めに死なされてバラエティー収録に間に合わされたと思われる
実際、河合は役作りや演じるのはあまり得意じゃないので
大体本人が演じやすいように当て書きか、周りの説明ゼリフで人となりが分るようにしてあったり
昨年の徳尾脚本映画での河合の役もかなりウェイト低かったし、早めに死ぬだろうなーとは思ってた
突然ある空間に閉じ込められて脱出を試みるというのが主軸の作品
もちろん本家監督がリメイクを持ちかけた日本版も同様
CUBEがアラサー男5人のジャニーズ映画の題材に選ばれることはない
見終わった後に原作もう一度見たくなる時点でリメイクとしては及第点
原作当時によほど嫌な事でもあったのね
そもそも日本で広く公演するならマイルドにするしかなかったってだけだろうし