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1: Tangled ★@\(^o^)/ 2015/05/06(水) 18:40:59.73 ID:???*.net
漫画原作の実写化が続々と登場している、日本の映画界。
『アオハライド』や『ストロボ・エッジ』など、キャストがハマれば映画化可能と思われる恋愛ドラマや人間ドラマ。
一方、『寄生獣』『暗殺教室』『進撃の巨人』など、「映像化は無理だろう??」と思われる作品にも果敢にチャレンジしている。
原作ファンからは、思い入れのある作品ほど「これは実写化してほしくなかった」との悲鳴が上がることもしばしばだが、なぜ作り手はこれほどまでに漫画原作に着目しているのだろうか?
第27回東京国際映画祭のトークイベントでは、北野武監督が「なぜ漫画原作の実写映画化が多いと思うか?」との質問に答えている。
北野監督は「漫画を題材として映画化するのは、客が入るから。それだけ。よくわからない台本にお金を払う勇気のある映画会社がない」とキッパリ。
その言葉通り、原作自体が人気のある作品であれば宣伝もしやすく、クオリティもお墨付き。
ただ人気があればあるほど期待値も上がり、原作のキャラクターとのギャップに対する意見も厳しいものとなるのも事実。
安易に「売れているからやろうぜ」と手を出すと、受け手は必ずそれを察知する。その壁を乗り越えるには、原作の魂をしっかりと受け継いだ内容、
キャスト陣の熱演が欠かせないものとなるはずだ。
また、CG技術の進化が「映像化不可能」を可能にしていることも、実写化が増えている大きな要因だ。
先日、完結編が公開された『寄生獣』は、『永遠の0』の山崎貴監督が最新技術を駆使して、ミギーをはじめ、おぞましい寄生生物の実写化に成功。
原作のイメージ通りに、動くミギー、人を食らう寄生生物を目撃できたことは、原作ファンにとっても新鮮な驚きだったはずだ。
何を隠そう、山崎監督自身が原作の大ファンとのこと。
妥協を許さず、研究に研究を重ね、納得のいく完成作を作り上げた。
そして、メインビジュアルや予告編が公開されるたびに大いに注目を集め、間違いなく今年最大の話題作となるのが二部作として上映される『進撃の巨人』だ。
原作ファンからのツッコミが炸裂したのが、まずその配役。
年齢層がそぐわない上に、“人類最強の兵士”リヴァイが不在。シキシマなるオリジナルキャラクターが登場している。
オリジナルを加えたことで、原作の魂が揺れ動いてしまわないか心配ではあるが、こちらも技術の進化による映像には期待が高まるばかり。
巨人の激しいぶつかり合い、立体機動装置のスピーディーな動きがどのような迫力で実写化されるのか。
「実写化反対」との意見の人も、その点は気になっているところではないだろうか。
そう考えると作り手にとっては、想像力を目一杯に羽ばたかせた漫画原作の世界は、「チャレンジしてみたい」という刺激をくれる世界でもあるのだろう。
人間ドラマ、恋愛ドラマの漫画原作の実写化に目を向けてみても、今後公開予定されているものに、是枝裕和監督が吉田秋生の名作を映画化した『海街diary』、
多部未華子と綾野剛が恋を紡ぐ『ピース オブ ケイク』、佐藤健と神木隆之介が共演する『バクマン。』など、芸達者たちがそろった楽しみな企画がズラリ。
要となるのは、原作へのリスペクト。新鮮な驚きをくれる映像とともに、生身の人間が演じることで、想像もしなかった表情や瞬間が捉えられたとき。
言葉や絵では表現しきれない、人間の面白さが映し出されたとき。
そういった実写化の醍醐味を感じさせてくれてこそ、意味のある、大成功の実写映画となるはずだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00036674-crankinn-movi
『アオハライド』や『ストロボ・エッジ』など、キャストがハマれば映画化可能と思われる恋愛ドラマや人間ドラマ。
一方、『寄生獣』『暗殺教室』『進撃の巨人』など、「映像化は無理だろう??」と思われる作品にも果敢にチャレンジしている。
原作ファンからは、思い入れのある作品ほど「これは実写化してほしくなかった」との悲鳴が上がることもしばしばだが、なぜ作り手はこれほどまでに漫画原作に着目しているのだろうか?
第27回東京国際映画祭のトークイベントでは、北野武監督が「なぜ漫画原作の実写映画化が多いと思うか?」との質問に答えている。
北野監督は「漫画を題材として映画化するのは、客が入るから。それだけ。よくわからない台本にお金を払う勇気のある映画会社がない」とキッパリ。
その言葉通り、原作自体が人気のある作品であれば宣伝もしやすく、クオリティもお墨付き。
ただ人気があればあるほど期待値も上がり、原作のキャラクターとのギャップに対する意見も厳しいものとなるのも事実。
安易に「売れているからやろうぜ」と手を出すと、受け手は必ずそれを察知する。その壁を乗り越えるには、原作の魂をしっかりと受け継いだ内容、
キャスト陣の熱演が欠かせないものとなるはずだ。
また、CG技術の進化が「映像化不可能」を可能にしていることも、実写化が増えている大きな要因だ。
先日、完結編が公開された『寄生獣』は、『永遠の0』の山崎貴監督が最新技術を駆使して、ミギーをはじめ、おぞましい寄生生物の実写化に成功。

何を隠そう、山崎監督自身が原作の大ファンとのこと。
妥協を許さず、研究に研究を重ね、納得のいく完成作を作り上げた。
そして、メインビジュアルや予告編が公開されるたびに大いに注目を集め、間違いなく今年最大の話題作となるのが二部作として上映される『進撃の巨人』だ。

年齢層がそぐわない上に、“人類最強の兵士”リヴァイが不在。シキシマなるオリジナルキャラクターが登場している。
オリジナルを加えたことで、原作の魂が揺れ動いてしまわないか心配ではあるが、こちらも技術の進化による映像には期待が高まるばかり。
巨人の激しいぶつかり合い、立体機動装置のスピーディーな動きがどのような迫力で実写化されるのか。
「実写化反対」との意見の人も、その点は気になっているところではないだろうか。
そう考えると作り手にとっては、想像力を目一杯に羽ばたかせた漫画原作の世界は、「チャレンジしてみたい」という刺激をくれる世界でもあるのだろう。
人間ドラマ、恋愛ドラマの漫画原作の実写化に目を向けてみても、今後公開予定されているものに、是枝裕和監督が吉田秋生の名作を映画化した『海街diary』、


要となるのは、原作へのリスペクト。新鮮な驚きをくれる映像とともに、生身の人間が演じることで、想像もしなかった表情や瞬間が捉えられたとき。
言葉や絵では表現しきれない、人間の面白さが映し出されたとき。
そういった実写化の醍醐味を感じさせてくれてこそ、意味のある、大成功の実写映画となるはずだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150506-00036674-crankinn-movi
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