source: 映画.net
1: 失恋レストラソ ★@\(^o^)/ 2015/10/05(月) 22:01:44.45 ID:???*.net
世界でサプライズヒットを記録したスパイアクション映画『キングスマン』の続編の撮影が来年4月に予定されていると The Hollywood Reporter が報じた。
ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だったという設定で、
コリン・ファースふんするエリートスパイのハリーと、彼に見いだされてスパイ教育を受ける不良少年エグジー(タロン・エガートン)の姿を描いた前作。
続編の脚本はまだ完成していないものの、米20世紀フォックスは2016年4月の撮影を予定しているという。
『キングスマン』続編のオプション契約を結んでいるタロンだが、同2月からはライオンズゲートの『ロビン・フッド:オリジンズ(原題) / Robin Hood: Origins』に主演することが決まっているため、
このまま『キングスマン』続編の撮影が4月となれば2作のスケジュールがバッティングしてしまう可能性も。
しかし、内部関係者はうまく調整できるのではないかと見ているといい、あまり心配しなくてもよささそうだ。
また、マシュー・ヴォーン監督によると、コリン再出演の可能性もあるとのこと。
ヴォーン監督は「それは今みんなで話し合っていることなんだ。
なぜなら前作がうまくいったのはコリンが居たからで、コリンは素晴らしい。
これは二人の主人公の物語だから」
「彼ら(脚本のジェーン・ゴールドマンとマシュー・ヴォーン)にはプランがある。
今はネタばらしをしたくないんだ。最終的な決定はまだ下されていないからね」とIGNに語っている。
◆シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0077027
ロンドンにある高級スーツ店「キングスマン」は実はいかなる国の干渉も受けない屈指のエリートスパイ集団だったという設定で、
コリン・ファースふんするエリートスパイのハリーと、彼に見いだされてスパイ教育を受ける不良少年エグジー(タロン・エガートン)の姿を描いた前作。
続編の脚本はまだ完成していないものの、米20世紀フォックスは2016年4月の撮影を予定しているという。
『キングスマン』続編のオプション契約を結んでいるタロンだが、同2月からはライオンズゲートの『ロビン・フッド:オリジンズ(原題) / Robin Hood: Origins』に主演することが決まっているため、
このまま『キングスマン』続編の撮影が4月となれば2作のスケジュールがバッティングしてしまう可能性も。
しかし、内部関係者はうまく調整できるのではないかと見ているといい、あまり心配しなくてもよささそうだ。
また、マシュー・ヴォーン監督によると、コリン再出演の可能性もあるとのこと。
ヴォーン監督は「それは今みんなで話し合っていることなんだ。
なぜなら前作がうまくいったのはコリンが居たからで、コリンは素晴らしい。
これは二人の主人公の物語だから」
「彼ら(脚本のジェーン・ゴールドマンとマシュー・ヴォーン)にはプランがある。
今はネタばらしをしたくないんだ。最終的な決定はまだ下されていないからね」とIGNに語っている。
◆シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0077027
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