2016年1月31日日曜日

映画「あぶない刑事」村川監督らが30年の思いを語る

source: 映画.net


1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/01/29(金) 16:00:44.59 ID:CAP_USER*.net
日本テレビ系で1986年(昭61)にドラマがスタートした「あぶない刑事」が、30日公開の映画「さらば あぶない刑事」(村川透監督)で30年の歴史にピリオドを打つ。

28日付日刊スポーツに掲載の舘ひろし(65)柴田恭兵(64)浅野温子(54)仲村トオル(50)の“レジェンド4人対談”に続き、
村川監督、脚本の柏原寛司氏、撮影の仙元誠三氏、製作総指揮のセントラルアーツ社長の黒沢満氏が、「あぶ刑事」30年の思いを語る。

-11年ぶり…そして、最後の「あぶ刑事」です

村川
キャスティングする方も、待っていたという感じ。適材適所というのか、役に合った人が集まるもんだなぁと。私は非常に満足です。11年ぶり…いいんじゃない? と。

黒沢
おふたり(舘と柴田)が、まず60代になっているわけですから…どういうふうに変わっているかと、心配は正直あったんですが、お会いしたり話したりしていると、全然昔と変わっていない、力を持っている。
これは一気にいこうと、監督と柏原さんにお願いしました。

仙元
数年前から、年取った「あぶ刑事」をやろうと、黒沢さんと周りと話していて、実現したら、俺がやると決めていた。
一昨年の12月に「やるぞ」と言われました。

-「あぶ刑事」の古き良きエッセンスに先端の映像…今、生きている新たな「あぶ刑事」を見た思い。新しくしようと意識したこと、逆に残したエッセンスは?

柏原
脚本的には、「あぶ刑事」は毎回、ワルをどうするかというのが1番難しい。
今回は南米系のギャング。
一昨年、米ロスに行った時に、知り合いに「今、1番、危ないのは、どいつだ?」と聞いたギャングを、名前を変えてそのまま使いました。

ワルが魅力的じゃないと、2人も魅力的にならない。
その辺が、うまくいった原因ではないでしょうか?
(幹部を演じた)吉川晃司さんが良かったです。

-「あぶ刑事」史上最強の敵・キョウイチ・ガルシアを演じた吉川晃司について

村川
敵役は必ず必要なもので、あの人は2人(タカとユージ)に対して、きちんとそのポジションをルックス含め、芝居もちゃんと演じていました。

たまたま(バイクの練習中に)左足関節外果骨折というアクシデントもありましたけども、
逆に言うと足を引きずること自体が、(演じたガルシア)今まで生きてきたキャリアの1つとして、ちゃんと入れましょうと、すぐに提案しました。

柏原
(撮影)スケジュールも、ケガを治すのを待って時間を遅らせた。
先にクランクインして、その間に横浜のロケの時に、喫茶店で黒沢さんと3人で「これから出てくるんだけど、どうする?」って話をした。

最初、冒頭のところでバイクで出てくる時に、足を撃たれる設定にしようかとか、いろいろ話して、そのまま、つえで…という話になった。
台本では、つえを使うことになっていないんです。

村川
彼は、ヤバいことをいろいろやってきて、足にボルトの2、3本でも入ってることにすればいいだろうと。

どんなことがあってもメゲずに、現場に来ることができる日程さえ逆算すれば、うまく使えばいいことで。
ケガの功名…言い得て妙ですが。
あの人は身体的能力もすばらしいから、事故があってから、ライブもやって、リハビリもうまくいっていると思った。
最後は、つえアクションになったね。
彼は勘もすばらしく良くて、バイクもうまかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000081-nksports-ent7
日刊スポーツ 1月29日(金)14時17分配信

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左から柏原寛司氏、村川透監督、黒沢満氏  

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