2015年12月18日金曜日

いよいよ公開間近のスター・ウォーズ最新作!ネタバレされない唯一の方法は映画を見に行くしか無い!

source: 映画.net


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1: トラースキック(東京都)@\(^o^)/ 2015/12/18(金) 14:06:21.16 ID:vskn9Xgh0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典
http://news.mynavi.jp/articles/2015/12/18/starwars/

2015年、最大&最強の話題作と言っても過言じゃない『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)が、いよいよ日本に上陸!

 4月の[STAR WARS KICK OFF MEETING]や、11月に開催した究極のディズニーファンイベント「D23 Expo Japan 2015」などで最新映像が流れるたびに、
まだみぬ“エピソード7”への期待で胸がつぶれかけたが、その最新作、ズバリ言ってファン向けに放った落涙作だった!

そもそも約一年間にわたって小出し(言い方が失礼!)で登場した劇中映像を観ていて、“『スター・ウォーズ』っぽくないぞ!?”と、気にはなっていた。

確かにハン・ソロやチューバッカが登場して、高速で旋回飛行するミレニアム・ファルコン号などは登場しているものの、言葉で説明しにくいような
『スター・ウォーズ』で観たい映像の印象が薄かった。
もとより監督が変わっているので上がってくる映像も異なるか、という程度の理解でいた。

ところがだ!
今回のフォースの覚醒は、最初から最後までSWファンが心待ちにしていた、ずっと観たかった映像がテラ盛り! 

本当に詳しくは言いたくないが、キャラクター造形や数々のセット、シーンや構図に至るまで、われわれが“観たかった『スター・ウォーズ』映像”のオンパレードだ。

11月にルーカスフィルムの敏腕社長、キャスリーン・ケネディ氏を取材した際、

「J.J.エイブラムス監督を初めとした新三部作の3人の監督は、
少年時代にSWの洗礼を受け、そのDNAを“受け継ぐ”者たちだから心配ないわ」と言っていたが、この点、待ったかいがあったと言うほかない。

ヘンな言い方をすると、シリーズ最新作は、
いわゆる『スター・ウォーズ』っぽい映像が満載で、ノスタルジックが炸裂しているのだ。

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