source: 映画.net
1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/02/19(金) 12:38:43.63 ID:CAP_USER*.net
2016年2月19日 10:00
[映画.com ニュース]
古今東西の名作映画を上映する「午前十時の映画祭」の7回目の開催となる「午前十時の映画祭7」のラインナップが決定。
「七人の侍」高画質4K版ほか上映作品29本が発表された。
2010年の初開催から7回目となる来期は、4月2日から開幕。
上映作品は全29本がラインナップされ、その内訳は、新規セレクトの外国映画19本、新規セレクトの日本映画4本、再上映作品6本となっている。
また、高画質4Kでの上映作品も多数そろい、外国映画ではオードリー・ヘプバーンの「マイ・フェア・レディ」「ティファニーで朝食を」が初ラインナップされた。
その他、外国映画では、ジェラール・フィリップ、カトリーヌ・ドヌーブ、スティーブ・マックィーン、ロバート・レッドフォード、クリント・イーストウッドら人気スターの主演作はもちろん、
アルフレッド・ヒッチコック、ロマン・ポランスキー、チャン・イーモウら世界の名匠の傑作も多数ラインナップ。
日本映画では、世界中の映画人や映画ファンから今も敬愛される黒澤明と成瀬巳喜男による傑作の4Kリマスター初上映に加え、
「第二回 新・午前十時の映画祭」の映画祭で記録的な動員となった「砂の器」の再上映も決定した。
さらに、新たな試みとして、人気作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ3本を夏休み期間に一挙上映することも決まった。
上映に際しては、全国55の上映劇場をAグループ、Bグループの2系統に分け、全29作品をグループ交互に51週にわたって上映する。
開催期間は4月2日から17年3月24日まで。
毎朝10時開映(劇場によっては複数回上映もあり)。
入場料金は一般1100円、学生500円。
上映スケジュールや上映作品の詳細などは、映画祭公式サイト(http://asa10.eiga.com/)で。
全29作品は以下の通り。
▽新規セレクト外国映画
「めまい」(1958)4K
「モンパルナスの灯」(1958)
「ティファニーで朝食を」(1961)4K
「アラバマ物語」(1962)
「奇跡の人」(1962)
「マイ・フェア・レディ」(1964)4K
「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」(1966)
「ロシュフォールの恋人たち」(1967)
「ゲッタウェイ」(1972)
「ポセイドン・アドベンチャー」(1972)
「ハリーとトント」(1974)4K
「恋におちて」(1984)
「愛と哀しみの果て」(1985)
「いまを生きる」(1989)
「初恋のきた道」(1999)
「山の郵便配達」(1999)
「戦場のピアニスト」(2002)
▽新規セレクト日本映画
「生きる」(1952)4K
「七人の侍」(1954)4K
「浮雲」(1955)4K
「午後の遺言状」(1995)
▽人気再上映作
「旅情」(1955)
「ドクトル・ジバゴ」(1965)4K
「追憶」(1973)
「砂の器」(1974)
「アマデウス ディレクターズ・カット版」(1984)
▽シリーズ3部作一挙上映
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」(1989)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」(1990)
(映画.com速報)
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:映画.com http://eiga.com/news/20160219/4/
[映画.com ニュース]
古今東西の名作映画を上映する「午前十時の映画祭」の7回目の開催となる「午前十時の映画祭7」のラインナップが決定。
「七人の侍」高画質4K版ほか上映作品29本が発表された。
2010年の初開催から7回目となる来期は、4月2日から開幕。
上映作品は全29本がラインナップされ、その内訳は、新規セレクトの外国映画19本、新規セレクトの日本映画4本、再上映作品6本となっている。
また、高画質4Kでの上映作品も多数そろい、外国映画ではオードリー・ヘプバーンの「マイ・フェア・レディ」「ティファニーで朝食を」が初ラインナップされた。
その他、外国映画では、ジェラール・フィリップ、カトリーヌ・ドヌーブ、スティーブ・マックィーン、ロバート・レッドフォード、クリント・イーストウッドら人気スターの主演作はもちろん、
アルフレッド・ヒッチコック、ロマン・ポランスキー、チャン・イーモウら世界の名匠の傑作も多数ラインナップ。
日本映画では、世界中の映画人や映画ファンから今も敬愛される黒澤明と成瀬巳喜男による傑作の4Kリマスター初上映に加え、
「第二回 新・午前十時の映画祭」の映画祭で記録的な動員となった「砂の器」の再上映も決定した。
さらに、新たな試みとして、人気作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ3本を夏休み期間に一挙上映することも決まった。
上映に際しては、全国55の上映劇場をAグループ、Bグループの2系統に分け、全29作品をグループ交互に51週にわたって上映する。
開催期間は4月2日から17年3月24日まで。
毎朝10時開映(劇場によっては複数回上映もあり)。
入場料金は一般1100円、学生500円。
上映スケジュールや上映作品の詳細などは、映画祭公式サイト(http://asa10.eiga.com/)で。
全29作品は以下の通り。
▽新規セレクト外国映画
「めまい」(1958)4K
「モンパルナスの灯」(1958)
「ティファニーで朝食を」(1961)4K
「アラバマ物語」(1962)
「奇跡の人」(1962)
「マイ・フェア・レディ」(1964)4K
「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」(1966)
「ロシュフォールの恋人たち」(1967)
「ゲッタウェイ」(1972)
「ポセイドン・アドベンチャー」(1972)
「ハリーとトント」(1974)4K
「恋におちて」(1984)
「愛と哀しみの果て」(1985)
「いまを生きる」(1989)
「初恋のきた道」(1999)
「山の郵便配達」(1999)
「戦場のピアニスト」(2002)
▽新規セレクト日本映画
「生きる」(1952)4K
「七人の侍」(1954)4K
「浮雲」(1955)4K
「午後の遺言状」(1995)
▽人気再上映作
「旅情」(1955)
「ドクトル・ジバゴ」(1965)4K
「追憶」(1973)
「砂の器」(1974)
「アマデウス ディレクターズ・カット版」(1984)
▽シリーズ3部作一挙上映
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」(1989)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」(1990)
(映画.com速報)
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引用元:映画.com http://eiga.com/news/20160219/4/
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