source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
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『時計…』のキャットレディ邸のロケ地として使用された建物は、1991年に開校した4歳から11歳までの私立学校『マナーロッジ・スクール』の校舎として使用されている。
ここにその学校のホームページがありますが、子供たちの無邪気な笑顔を見ていると、あんな惨劇の舞台(劇中ですが)だったとは思えない・・・というか、映画で見慣れた風景で子供たちが笑顔でいる図(アレックスが殴られた玄関で微笑む少女の図)というのがものすごい違和感。
ここを卒業した子供たちが将来『時計…』を観た際に、何を思うんでしょうか?