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“ドS沖田”がそこに…!
鬼兵隊の船に乗り込んだ真選組の土方十四郎(柳楽優弥)と沖田総悟(吉沢亮)
(C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
パラレルワールドの江戸を舞台に、侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時(小栗旬)と、その仲間たちの身に起きる様々な事件を描く、笑いあり感動ありの物語。
小栗をはじめ菅田将暉(志村新八 役)、橋本環奈(神楽 役)、堂本剛(高杉晋助 役)、長澤まさみ(志村妙 役)、岡田将生(桂小太郎 役)、吉沢と同じ真選組には中村勘九郎(近藤勲 役)、柳楽優弥(土方十四郎 役)が抜てきされている。
この日撮影が行われていたのは、高杉晋助率いる鬼兵隊の船に乗り込んだ真選組・副長の土方十四郎と一番隊隊長・沖田総悟が、岡田似蔵(新井浩文)と対峙するシーン。
立ちはだかる岡田を前に“シリアスモード”ではあるものの、土方と沖田の関係が最大に活かされたギャグ要素も含まれる。
土方は刀を手にくわえタバコをふかしてスタンバイ、沖田は愛用のバズーカを担ぎ登場。盲目でありながらも居合い切りの達人、“人斬り似蔵”と恐れられる岡田に身の危険を感じた沖田は、土方を使って…回避?!撮影前の段取りの段階で、思わず笑いがこぼれてしまうスタッフたち。
吉沢へはバズーカの構え方や立ち去り方、手の角度まで細部にわたる監督こだわりの演出が。
爽やかな顔で“江戸っ子口調”のセリフを口にし、颯爽と土方を窮地へ追い込む吉沢の姿はまさに“ドS沖田”そのものの再現度だった。
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映画『銀魂』真選組ビジュアル(左から)柳楽優弥(土方十四郎)、中村勘九郎(近藤勲)、吉沢亮(沖田総悟)
(C)空知英秋/集英社 (C)2017「銀魂」製作委員会
“吉沢沖田”に福田監督の反応は
そんな撮影真っ最中の現場で取材に応じた吉沢は
「僕の役は撮影が飛び飛びで、1回撮ってまた1週間空いて…ということが結構続いていたので、その場その場で調整していく必要がありました。
空気感としては、福田監督がとても面白い方なので、これだけ豪華なキャストの皆さんが集まっていても基本的にふざけた雰囲気です(笑)。
ピリッとするところはしているんですけど、監督の持っている雰囲気がすごくフランクなので、笑いの耐えない、すごく良い現場だなと思います」
と語る。
福田監督の大きな笑い声が響く現場。
「監督は役者が持ってきたものを見て散々笑ってから、
『ここはもうちょい、こうかな?』と修正しつつ進めていく感じなので、監督が笑ってくれるとこちらも超安心するし、すごくやりやすいです」
と感謝する一方で、
「コメディは本当に難しい…」
と役者の度量がリアルに試される現場のシビアさものぞかせる。
「僕はもう、ビクビクしながらやってます。
『監督、どんな顔でこれ見てんのかな…』ってドキドキで(笑)」
と不安げだが、これまでにないほど原作の世界観を意識し、アニメと台本を照らし合わせて「何よりも喋り方、声のテンションを一番に意識した」
という“吉沢沖田”は監督からも高評価。
「現場で監督が『いいね!』って言ってくれて、気持ちを上げてもらえるとすごく嬉しいし、
『よっしゃ、頑張ろう!』と思えるんですよね」
と“緊張と緩和”のバランスのとれた現場を楽しんでいるようだった。
※ 続きはソース元記事で
ギャグ映画ならこれでいいけどシリアスもやるんだよな?
似せようと思ったらコスプレっぽくなるのは仕方ない
他の実写もコスプレになってるし
でもガリガリガリクソンも映画に出るから大爆死するんだろ…
ちょい役だから影響なし
仮面ライダー同期の福士蒼汰とどこで差がついたのか
身長かしら
衣装のテカりなんとかしろよ
コスプレ感のない実写なんてほぼ無いぞ
大体実写はまずコスプレが基本だからそれでいい
全員かっこいい わw
ギャグ漫画だからどう転んでも強いよなw
成功しても失敗してもネタにして笑い飛ばせるから
実写なんて大体がまずはコスプレ衣装になるし銀魂は皆似合って出来が良いから安心したよ
似てないけどカッコイイからあり
高杉に近づけようと痩せたし努力したからOK