source: 映画.net
12/4(月) 5:26配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000002-flix-movi
悪女役で女優開眼!
AKB48を卒業して約4年、ファッションモデル、タレントとして活動するその一方で、映画、ドラマ、舞台など、女優業にも力を注いできた篠田麻里子。
地道に努力を積み重ねたその成果が、最新映画『ビジランテ』(12月9日公開)の悪女役で大きく実を結ぼうとしている。
「女優として、全てをさらけ出す覚悟ができた」と意気込む篠田が、芝居に対する意識の変化、さらにはアイドル時代に学んだ自身のブレない生き方について真摯に語った。
■ 年初めに体当たりで演じた悪女
映画『ビジランテ』で、したたかで妖艶な人妻にふんする篠田(右)(C) 2017「ビジランテ」製作委員会
本作は、『SR サイタマノラッパー』シリーズなどの入江悠監督が、故郷・埼玉県深谷市を舞台にしたオリジナル脚本を自ら映画化した衝撃ドラマ。
父親の死をきっかけに、失踪していた長男・一郎(大森南朋)、市議会議員の次男・二郎(鈴木浩介)、○俗店経営者の三男・三郎(桐谷健太)と
バラバラだった3兄弟が再会したことで、それぞれの思いがぶつかり合い、やがて破滅的な運命へと堕ちていく。
夫の出世のためなら手段を選ばない二郎の妻・美希役に抜擢された篠田は、男臭い俳優陣に混じって、体を張った入魂の演技をスクリーンに焼き付ける。
「2017年の仕事始めが、わたしが出演するシーンの中で一番過激なシーンだったので、『今年はきっと、お芝居の年になる』という予感がしました。
案の定、この撮影を乗り越えられたおかげで、お芝居に対する恐怖心が自分の中から無くなった」と述懐。
「策士なのか、夫を愛するがゆえの執念なのか、美希は一筋縄ではいかない複雑な役なので、尻込みしそうになりましたが、お正月の1発目、入江監督に気合いを入れていただいた感じですね」。
>>2以降へ続く
■ アイドルと女優は真逆のアプローチ
どちらかといえば“演じる”ことは苦手だったという篠田は、気持ちの変化をこう表現する。「わたしの中に、アイドルは自分で理想像を作り上げていくもの、という思いがあったので、
自分はこうあるべき、自分にこれは似合わないなど、自己プロデュースに対する意識が強かった」。これに対して女優は、篠田にとって真逆の存在。
「むしろ、自分をさらけ出していくのがお芝居の真骨頂。自分の弱さを見せることが苦手だったわたしにとっては、苦痛でしかなかった」。
しかし、地道に経験を積むうちに、苦痛は快感に変わっていく。
「恥ずかしさを捨てて、自分のいい部分も、悪い部分も、思い切って見せていくことによって、新たな発見もあり、人間力の向上にもつながる。
それが、だんだん『気持ちいい』と思えるようになってきた。そしてめぐってきた本作への出演。
もはや、テレビドラマでは作れないドロドロの人間模様、美希役を通して女優としてやっていこうという覚悟ができた」と語気を強める。
AKB48卒業を振り返る…
※ 全文は記事でご覧ください。
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今週で終わるけど
全然良くないよ
両手を上げてバターンと倒れる芝居、記憶喪失から急に「思い出した!」の棒読み
そう?喋らなければ、結構良い表情してて好き
今は上手くないかも知れないけど魅力あるよ
TIME吹き替え
ワロタw
何故わざわざw
見たくなるww
これはスカパーで見たけどガチで酷かった
某読みってレベルですら無い
これで吹き替え役が務まるなら日本語喋れる人なら誰でもできる
他におすすめポイント無いのかw
むしろ見たくなる心理を突いた秀逸な記事POP
演技はしらんけど
それでも実況で「死体でも棒」ってレスされててクソワロタ
バーニング系列事務所のごり押しで
こいつを使わなければならなかったのが苦痛だったと
バーニング系