source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
この記事を見るまで、全く気づきませんでした(汗。所有している吹き替え版DVDを確認しましたが、確かに「ブルース様のお出ましだ!」と言っていますね。つまり訳者は元ネタを意識して訳したことになります。原語で聞けば一発で気がついたんでしょうけど、吹き替え版だとちょっとわかりづらいですね。当然ながら『ファインディング・ニモ』はピクサー映画で、監督の一人は・・・そう、リー・アンクリッチ。いや、彼は『シャイニング』好きすぎでしょう!