source: 映画.net
ゴジラの咆哮が、ふたたび世界を揺らす!/[c]2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
14年に公開された前作『GODZILLA ゴジラ』で10年ぶりに復活を遂げ、国内興行収入32億円、全世界では約529億円という大ヒットを記録、ハリウッドを席捲したゴジラ。そのハリウッド版、待望の続編となる本作の邦題がこのたび『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に決まり、54年の第1作『ゴジラ』誕生から65周年を迎える19年5月31日(金)に世界同時公開となることが発表された。
そして、本作の日本版予告篇映像(90秒)には、日本のみならず世界でも知られる有名怪獣たちが惜しげもなく登場。水面より青みを帯びたその背びれを現わし、ほどなく天を仰ぎ、青く光り輝く放射熱線を天高く放出するゴジラ。見とれるほど美しく、優雅にその羽を広げるモスラ。噴火する山の頂に悠然と君臨するラドン。稲光走る靄の中から、不気味なほど大きなシルエットをあらわすキングギドラ。
その怪獣たちに蹂躙される街のなかで、押し寄せる絶望に翻弄される登場人物たちの人間ドラマに思わず引き込まれる映像は、『X-MEN2』(03)や『スーパーマン リターンズ』(06)などの脚本で知られるマイケル・ドハティのメガホンによるもの。ドハティにとっては15年のスマッシュヒット作『クランプス 魔物の儀式』以来の監督作となるが、脚本家出身ならではのストーリーテリングには期待の声が多数寄せられている。
また、前作『GODZILLA ゴジラ』から引き続き芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、第89回アカデミー賞2冠に輝いた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(16)のカイル・チャンドラー、『トレイン・ミッション』(18)のヴェラ・ファーミガ、人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」などで知られるミリー・ボビー・ブラウン、第90回アカデミー作品賞など4部門で受賞した『シェイプ・オブ・ウォーター』(17)の主演女優サリー・ホーキンス、日本人にも馴染み深い中国人女優チャン・ツィイーなど、人種や国籍を超えた実力派俳優が集結。
前作から5年後という設定で展開されるという本作のストーリーは、いまだ謎のまま。否が応にも期待を盛り上げる予告編の発表で、来年5月の公開がますます楽しみになった!
https://movie.walkerplus.com/news/article/167870/
スレッドURL:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1541331575/
最低でもシン・ゴジラをベースにしてほしかったな
デブゴンかよ
日本誕生では300mって設定だからなぁ
キングギドラでさえ120m程度 いかにスサノオが強いか分かるよw
本編は見ないでいいや
おいおいガメラを忘れちゃ可愛そうだよ
加えてやってくれや
所属事務所が違うから
モスラ
超楽しみ。
アンギラスは格下感あるけど、ラドンは戦闘力はゴジラに及ばなくても格では負けてない印象。
ドラゴンボールで言うとアンギラス→クリリン、ラドン→ピッコロ的なポジションかな。