source: 映画.net
ストーリー原案・脚本:虚淵玄
全3部作構成
劇場公開後、動画配信サービスNetflixで全世界配信予定
「ゴジラ」シリーズ初のアニメーション映画として製作された「GODZILLA」3部作の最終章。
2万年をかけて進化した最大のゴジラ=ゴジラ・アースと、ゴジラから地球を取り戻すべく戦う人類の壮絶な戦いを描く。
武装要塞都市「メカゴラシティ」を起動させてゴジラ・アースに挑んだハルオたちだったが、その過程でガルグやベルベらビサイルドたちと人間たちとの間に亀裂が生じる。
また、ハルオはゴジラ・アースに勝てる唯一のチャンスを捨ててしまい、かつてない敗北感に襲われる。
その一方で、エクシフの大司教メトフィエスは、ある秘めた目的のため信者を増やしていた。
やがてゴジラ・アースに太刀打ちできるものがいなくなった地球に、金色の閃光をまとった「ギドラ」が降臨する。監督は、劇場版「名探偵コナン」シリーズの静野孔文と、「亜人」の瀬下寛之。
脚本は「PSYCHO-PASS サイコパス」など数多くのヒット作を生み出している虚淵玄。
第1章『GODZILLA 怪獣惑星』2017年11月17日公開(Netflix配信中)
第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』2018年5月18日公開(Netflix配信中)
第3章『GODZILLA 星を喰う者』 2018年11月9日公開
■公式サイト
http://godzilla-anime.com/
■公式Twitter
http://twitter.com/GODZILLA_ANIME
ハルオ・サカキ:宮野真守
メトフィエス:櫻井孝宏
ユウコ・タニ:花澤香菜
マーティン・ラッザリ:杉田智和
アダム・ビンデバルト:梶 裕貴
ムルエル・ガルグ:諏訪部順一
ベルべ:三宅健太
モーリ:堀内賢雄
ドルド:中井和哉
エンダルフ:山路和弘
マイナ:上田麗奈
ミアナ:小澤亜李■スタッフ
監督/静野孔文・瀬下寛之
ストーリー原案/虚淵玄(ニトロプラス)
脚本/村井さだゆき・山田哲弥・虚淵玄(ニトロプラス)
キャラクターデザイン原案/コザキユースケ
音楽/服部隆之
副監督/安藤裕章・吉平”Tady”直弘
プロダクションデザイン/田中直哉・Ferdinando Patulli
CGキャラクターデザイン/森山佑樹
造形監督/片塰満則
美術監督/渋谷幸弘
色彩設計/野地弘納
音響監督/本山 哲
製作/東宝
制作/ポリゴン・ピクチュアズ
主題歌/「live and die」XAI(TOHO animation RECORDS)
配給/東宝映像事業部
スレッドURL:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1541837248/
ハルオ最強だったな
怪獣映画はそういうシンプルさがほしい
ガメラ2の焼き直しで十分だ
スイマセン。
予告編のハリウッド版が、ゴジラもギドラもすっげえ説得力あったんですけど。
母星滅ぼした神様擬き崇めるとか神官連中頭おかしい
いや文明の帰結として滅びる為にわざわざ喚び出したのがギドラなんじゃないの
文明批判とかペシミズムにある種の終末論の取り合わせは前時代的で辛かった
SF加点してる人らのポイントどの辺なんだ
最寄の上映館までは交通費かかるからまだ迷ってる
1も2も観てないならはなから興味ないだろ
興味ない糞を観に行く必要はないぞ
ギドラの設定図、スタッフ鼎談、キャストコメント、CGモデリングとか載ってる
第二章のメカゴジラ没武装ほどの充実な設定開示はないかな
地球の意思が植物進化させてたのかもしれない
許すか!ってぶちギレたゴジラに球体ごと熱線食らってたけど
瀬下「メトフィエスが一章でハルオの告解を聞くふりして2回手を振り下げる。あれは体を3つに割ってギドラに捧げるという意味」こわっww このシーン意味不明だと思ってだがこんな意味があったとは…
舞台挨拶でも言ってたが
一応最初から伏線があったとは思わなかったw
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
まぁ、ハルオの物語にしたらこうなるよね的には良かったんでないの
結局、人類滅亡してるじゃんとか思う所はあるけど通して改めて、二章の地味さだけが特に残念すぎるな
ただギドラも、せっかくゴジラにバリア設定があるんだから、最初引力光線を撃つが非対称性シールドで軽減され(ダメージはある程度与えてギドラの脅威をアピール)
確実な止めを刺すために噛みつき…みたいにしたらもうちょっと画面にメリハリついたんじゃない?
これなら動かさなくても予算内で表現できるんじゃ
ハルオが正真正銘のクズ男になっててワロタ
前スレだけでもハルオは女をとっかえひっかえしてるわけじゃないって
擁護があったばかりなのに
そんなユウコに刃向かって来られたらハルオも心中穏やかでは無い点は同情を禁じえないw
1800円払った映画館で、無料で見られる地上波アニメより動かない絵を見るってのはね
最後のは
このまま文明が発達すればゴジラがまた生まれるから
それをさせないためにレアメタルだっけ?を葬った
ってことなんだよね。文明回復するのに何百年とかかるかもしれないのに
なんで主人公が背負ってるんだろうね。
理論の展開としてはわかるけど。キャラクターとしてはなんかありえない感じになってしまってる感じ。
それはどうなん
ハルオが正真正銘のクズ男になっててワロタ
前スレだけでもハルオは女をとっかえひっかえしてるわけじゃないって
擁護があったばかりなのに
企画がな。倒せない怪獣を出して人間ドラマとかが失敗だった気がする。
人類がギリギリ倒せそうな怪獣あたりで作っておくべきだった。
ラドンあたりをアニメ化すべきだったね。
そして一番の問題はユウコ相手にしろマイナ相手にしろ
ハルオの気持ちが感じられないこと
自分を好きな女に言い寄られたから両方とも抱いときましたって感じでしかないのが
絶妙にくず
影が迫る→キャーッ!
ギドラが噛みつかれたゴジラがアンギャーと吠えるシーンの繰り返しとか
映像にかける金のない低予算ホラー映画みたいで「ゴジラを止めるな!」だわ
三作目で何故かもう片方も好かれた?
二人ともやっちゃった?
怪獣映画として見ず、SF映画としても内容が何番煎じだよって感じで陳腐すぎる
そもそもゴジラのタイトルで怪獣映画じゃない作品が観客の期待に答えられるわけないし、面白いわけないんだよな
杉田の迫真実況とかあなたの脳に直接語りかけていますとかは悪い意味で爆笑できたけど
縄張りを持ち付近に怪獣を寄せ付けないことで人類を間接的に守ってもいた
相方のバトラはゴジラの背ビレを破壊するほど激しく戦ったが絶命本編のモスラは…
孕オ「まてい、俺はそんな趣味ないぞ」シュッシュ
ロリ「ハラマセ“勝ち“…子孫イナイ“負け“…」
孕オ「ん~、相手はロリだけど勝つためだから仕方ないね!!」ビキビキビキ
ハルオは船内で叩き込まれたであろう「産めよ増やせよ」を実践してるだけなんだよ。
なんでもかんでも実況しすぎでバーニングがギドラに吸われてストップしたくらい見てわかるわ
逆に32度まで下がったってのは喋らんでもゴジラの表皮を萎びさせて植物が枯れるイメージにすれば伝わる
ここにも演出の論外っぷりが出てる。絵で見せろ