source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
どうも、管理人のタイプ・あ～るです。
遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます！皆さん、お正月はいかがお過ごしでしたか？というわけで新年1発目のブログは「2019年に観た映画ベストテン」を書いてみたいと思います。
さて、2019年に日本で最もヒットした映画といえば、何と言っても新海誠監督の最新作『天気の子』でしょう。140億円を超える凄まじい興行成績を叩き出し、圧倒的な1位を記録しました。
大ヒットした『君の名は。』の新海監督の次回作として注目された『天気の子』は、7月19日に全国448スクリーンで公開され、週末3日間で動員115万人、興収16億5000万円を記録し、初登場首位を獲得。その後13週連続でベストテン入りし、着実に興収を伸ばし続けました。
新海アニメらしい精緻なビジュアルや、前作に引き続きタッグを組んだRADWIMPSの音楽、そして叙情的な物語世界などもあって大量のリピーターを獲得し、性別・年齢を問わず多くの層が映画館に足を運ぶなど大盛況！その結果、『君の名は。』以来、なんと日本映画で3年ぶりの興収100億円突破作品となったのです。
僕も観に行きましたが、他にもウィル・スミスがランプの魔人ジーニーに扮した『アラジン』や、人気CGアニメの続編『トイ・ストーリー4』、『名探偵コナン 紺青の拳』、『ライオン・キング』、『ファンタスティック･ビーストと黒い魔法使いの誕生』など、様々な映画がヒットしました。
そんなわけで本日は、1位とか2位とか特に順位をつけず、僕が2019年に観た映画の中から独断と偏見で印象に残った10本を選出してみましたよ(^_^)
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