source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
■あらすじ『ある日、医科学研究所が違法に保管していた恐ろしい新型生物兵器“K-55”が何者かに盗み出される。犯人は研究所を解雇された元研究員の葛原で、メールで3億円を要求し、添付の写真には“K-55”の隠し場所に置かれた目印のテディベアが写っていた。所長の東郷と主任研究員の栗林が警察にも通報できずに困惑していたところ、なんと葛原が事故死したとの連絡が入る。所長から“K-55”を秘密裏に回収するよう無理難題を押しつけられた東郷は、わずかな手がかりから、日本最大級の野沢温泉スキー場へと捜索に向かうのだったが…。東野圭吾の同名ベストセラーを「テルマエ・ロマエ」の阿部寛主演で映画化したサスペンス・エンタテインメント!』
どうも、管理人のタイプ・あ~るです。今日から12月が始まり、「今年もあと1ヶ月か。早いな~」などと感慨にふけっていると、「あっ!そういえば今日は”映画の日”じゃないか!」と気付きました。
まあ、普段から映画ばっかり観まくっている身としては”映画の日”であろうがなかろうが関係ないんですけど(笑)、せっかくなので適当に残業を切り上げ、何か観ようかなと映画館へ行ったら人がいっぱい。
「平日なのになんて多さだ!」と思ったら、皆『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を観に来てるっていう。ああ、なるほどね。じゃあ、時間が合うやつでゆっくり座れる映画は何かな~と探したらこれになった、というわけです。『ファンタスティック・ビースト』とは違ってガラガラでしたよ、トホホ(^_^;)
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