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映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の一場面 (C)Universal Pictures
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https://mantan-web.jp/article/20180712dog00m200038000c.html
人間と恐竜が死闘を繰り広げる人気シリーズ5作目となる最新作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」(J・A・バヨナ監督)が13日からTOHOシネマズ日本橋(東京都中央区)
ほかで公開される。前作「ジュラシック・ワールド」(2015年)の3年後から始まる今作には、シリーズ最多の恐竜たちが登場。
おなじみのT-レックスはもちろん、前作のビラン(悪役)、インドミナス・レックス以上の破壊力を持つ新種の恐竜が、人々を恐怖に陥れていく。
イスラ・ヌブラル島のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」が恐竜たちに破壊されて3年。パークは閉鎖され、恐竜たちだけが生息する野生の島と化していた。
島の火山が活動を再開、恐竜たちに絶滅の危機が訪れる。このまま見殺しにするか、救出するか。専門家の意見が分かれる中、
オーウェン(クリス・プラットさん)とクレア(ブライス・ダラス・ハワードさん)は、恐竜たちを救い出そうと島に向かう……というストーリー。
プラットさん、ハワードさんが前作に引き続き出演するほか、インドミナス・レックスの生みの親、ウー博士(B・D・ウォンさん)や、
「ジュラシック・パーク」(1993年)から続くこのシリーズの顔ともいうべきイアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラムさん)が姿を見せる。前作で監督を務めたコリン・トレボロウさんは
スティーブン・スピルバーグさんと製作総指揮に回り、脚本を担当。「永遠のこどもたち」(07年)や「怪物はささやく」(16年)のバヨナ監督がメガホンを握った。
前半は、島を舞台にしたアクションアドベンチャー。後半は、ゴシック調の大邸宅で繰り広げられるサスペンス劇の装いで、メリハリのある展開を楽しめる。
大邸宅で暮らす少女メイジー(イザベラ・サーモンさん)が、物語の進行と共に存在感を強めていくのも特徴的だ。なぜ大邸宅が舞台かは、映画を見てのお楽しみ。
前作のインドミナス・レックス以上の凶暴性と知性を持つ新種のインドラプトルが、最凶最悪のスーパービランぶりを発揮している。
前作でオーウェンと強い結び付きを見せていたヴェロキラプトルの「ブルー」が、どんな行動に出るのかも見どころだ。(りんたいこ/フリーライター)
スレッドURL:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1531398644/
「このシリースはこれから怪獣映画になる」って言ってたが、当たってたかも。
恐竜と怪獣では、一般人と超人くらい違う
ユカタン半島に巨大隕石が落ちてから、最後の小型獣脚類が死に絶えるまで余裕に200万年くらいあったんだし、
それを「恐竜は一瞬で滅んだ」とかのたまうアホなコメンテーターとか見てると、
「じゃあ4000年くらいしか歴史がなく、あと100年ももちそうもない極東の少数マイナー種『日本人』なんて、一瞬ですらないな」と言ってやりたくなる。
生物学者の中には「人類はあと50年もたない」とまで言い切るやつまでいるのだ。
鳥類に姿を変えて生存している恐竜のつめの垢でもせんじて飲めや。スピノサウルスの爪ならわりと安く売ってるしよ。
同じことの繰り返しやん。
興行面では極めて優秀なシリーズ
シリーズ最低記録の3作目も、いちおう、その年のトップ10に入るぐらいの、
普通の作品なら、大ヒットと称されて違和感のないぐらいの興行成績をあげている
この作品も、前作の超ヒットに比べれば物足りないとはいえ、
公開2週間で軽々と全米興収3億ドル台にのせている
2作目以外、大したヒットしていないターミネーターシリーズなんかとは格が違う
時期を逃したら実況しながらじゃないと楽しめなさそう
ティラノサウルスが助けてくれて米軍と合流するんだろ