source: 映画.net
有川浩の“一生に一本しか書けない物語”
1人と1匹の新しい飼い主を探す旅。
彼らの旅が終わる時、あなたはきっと幸せに包まれる-。
ぼくは、最後まで、サトルの猫でいる。
強い絆で結ばれた一人と一匹の
おかしく、切なく、あたたかい物語。
旅の終わりに明かされる、悟の「秘密」とは-。
映画『旅猫リポート』
人気作家・有川浩の同名ベストセラーを実写映画化し、心優しき青年とツンデレ猫が織りなす旅の行方を描いたロードムービー。
元野良猫のナナは、交通事故に遭ったところを猫好きの青年・悟に助けられ、それ以来5年間、彼の飼い猫として幸せに暮らしてきた。
ある事情からナナを手放すことになった悟は、新しい飼い主を探すため旅に出る。
親友や恋人など、これまで出会った大切な人々を訪ねまわりながら、自身の人生を振り返る悟だったが……。
ある秘密を抱える主人公・悟を福士蒼汰が演じ、愛猫ナナの声を高畑充希が担当。
脚本には原作者の有川自らが参加し、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」をヒットさせた三木康一郎監督が、再び有川原作の映画でメガホンをとった。
公式サイト
http://tabineko-movie.jp/
映画『旅猫リポート』公式 Twitter
https://twitter.com/tabineko_movie
映画『旅猫リポート』公式 Instagram
https://www.instagram.com/nana_tabineko/
2018年10月26日(金) 公開
福士蒼汰 高畑充希(声の出演) ナナ
広瀬アリス 大野拓朗 山本涼介
前野朋哉 田口翔大 二宮慶多 中村靖日 / 戸田菜穂
橋本じゅん 木村多江 田中壮太郎 笛木優子
竹内結子
原作:有川浩「旅猫リポート」(講談社文庫)
監督:三木康一郎
脚本:有川浩 平松恵美子
音楽:コトリンゴ
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悟 (猫好きの青年) ………………………… 福士蒼汰
ナナ (元野良猫) …………………………… 高畑充希(声の出演)
千佳子 (悟の初恋の人) …………………… 広瀬アリス
杉修介 (悟の高校時代の同級生) ………… 大野拓朗
澤田幸介 (悟の旧友) ……………………… 山本涼介
吉峯大吾 (悟の中学生時代の友人) ……… 前野朋哉
法子 (悟の叔母) …………………………… 竹内結子
スレッドURL:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1535469457/
ペットと終活というテーマはいいと思ったけど、
アテレコの中身が気になった
虎丸に対して「ご主人に手を出すな、相手になってやるぞ」は
さすがにナニソレ?ってなった
猫の可愛さはそういうのじゃない気がする
最後に、いなば食品が協力会社になっていたのでやはり錯覚ではないと思った
そこ、オレも涙腺崩壊してしまった
映画はいろいろ納得出来ないところも多かったのでこれでは泣けないな、と思っていたのにあの場面は参った
やっぱ猫の必死はズルいわ・・・
猫って人の顔舐めないよね?うちの3匹は舐めない
いままで飼った4匹のうち3匹には舐められたことある、全部たまにだけど
鎌倉ものがたりの死神のご主人のお母さんのせいでやっていないです
猫に呼ばれて事故現場に駆けつけたっていうのがかなりホラーに感じた
轢かれた経験のある猫を放し飼いにして外出時も紐付けたりしないのに、いざ姿が見えなくなると取り乱すのもどうかと思った
ナナがおばさんの家に帰らず半野良化してた時には大人しかったけど流石に色々と達観し始めてたのかな
しっぽふりふり
なのに無理やりネコ犬ケンカしてるセリフの違和感
あそこで見るのいやになった
あと旦那さんの前で奥さんに好きだったとか嫌がらせかよ
原作読むと、旦那の前で奥さんに直接好きだったと伝えたのがなぜなのかわかったけどな。
結果、奥さんの反応で旦那は安心してたでしょ。
予告だけで悟は病気で助からないんだろうなーとわかったけど、わからない人もいるんだな。
客は5人くらいしかいなかった。
ストーリーは途中でイッヌが余計な事を言うから分かってしまったが。
うちの子は北海道の保健所から関東に連れて来たので思う所もありジワンと来た。
原作読んでみよう。
興味はあったけど先月犬を亡くしたばかりなので、ペット物はちょっと今は…と敬遠してたけど
以前原作を読んだ友達が映画を観に行ったらすごくよかったと言うので見た
予備知識は映画館で見た予告編のみ
基本的にテレビドラマも映画も、いかにもお涙頂戴な「感動するでしょう!さあ泣いてくださいね!」的な作品は好きじゃないし、
この作品もネコの動きに不自然さ…というか、エサの匂いで振り向かせたのね、ちゅーるでも塗っておいたのね、みたいな無理やりな感じがあったし、
でもまあまんまと泣くよね
てか号泣
乾燥するからマスクして見てたけど、エンドロールの頃にはマスクが涙と鼻水でびちょびちょ
死ぬのが人間かペットかの違いがあるからか、あまり自分の犬を思い出して泣くという感じではなかった
嫌がらせじゃなく、愛想つかれないようにちゃんとしとけよって釘指すために
もっと早い段階でなぜ大切な猫を手放すかもう少し上手くフェイクな説明があればよかった
後半が冗長で涙は引っ込んだ
自分も悟と同じような事になりそうだったので
その立場だといろいろ込み上げるものがあった
原作では「その時」に読んでる自分が悟と猫とのもう二度とこない日々の一瞬一瞬を思い出して号泣した
映画は早くからラストがわかりすぎやしないか
猫を通じて、色んなことがわかるストーリーになったるだろうが。
もう少し抑揚のないぎこちない感じが自分としてはイメージ
声は芦田プロがよかったかな
異論は認めるw
猫の飼い主を探し回ってるのに、猫がいなくてもって。主人公は自分の死期が迫ってるから、懐かしい友人に会いに行く話になるのか。誰が観たくなるのよ。
ゴトーを探しながら、的な
猫の心情を語る台詞はなくても成立する物語
映画はそこが弱かったかも
確かに猫は心情を語らなくてもストーリーに営業はないね
猫の存在は象徴であって人は多くの邂逅によって救われ生きていると感じたけど
観たくないわ
良かったんじゃねえの。にゃんこ先生のほうが可愛かった。
原作でも、社会人時代のネタ?はないの?
なんか・・・違和感。
言われてみたら、原作でも会社勤めの話は出てきませんでした。
大手企業だかで大幅リストラを発表した会社みたいです。
だから、みんな悟もリストラされたんだなと悟った感じでした。
猫はそんなこと思わないし言わないだろう
と心の中でツッコミ入れる場面ばかりだった
普通に人間ドラマやっててたまに猫や犬が人間臭いこと喋り出すから違和感がすごい
怪異の本分から外れると「くらやみ」が発動するから恐いよね
あ、それはまた別の物語か
やっぱり猫が好きもそうだったけど
あの人は孤高の天才だからね。オンリーワン。
苦手な人もいるだろうね。俺にとっては神の領域にいる人だが。
先生と迷い猫、ルドルフとイッパイアッテナ
普通
ねこあつめの家、世界から猫が消えたなら
悪い
猫分の四
ああ、見た。
良かったな。
タイトルがあまり記憶に残ってなかった。
それもあったな。良かった。
一年位だから前か。
福士君悪くなかったよ。泣きの演技は上手かった。
ところで、悟の亡くなる前の最後の言葉、何て言ってたの?
嗚咽してたんで聞こえなかった・・・
ナナって雄猫設定なんだよね?なのに何で高畑ボイスにしようと思ったんだろう
ナナは男言葉で話しているのに高畑の声がどうにもミスマッチで感動が半減している気がした
あと劇中でハチとナナが似てる似てると何回か言われていたけど、映像で実際に見る限りこの2匹それ程似てなくね?と思ってしまった
ハチは明らかにぶちゃいくだったけどナナはハンサムの部類だと思うし
鈴木 福くんしか思い浮かばないなあ。心くんだとキャラ強すぎ?
ナナ役はトムくんという男の子で、北村まゆみさんとこのにゃんこだね。ふてにゃんの春馬くんも
そうだから凄いよな。
自分の身の上に近い事例が起きた人だけだよね
飼い主思いな動物達の可愛さにも普通にやられるし
この映画は猫の出演シーンも多く可愛く撮れてる
ナナ役の猫は猫種として好きではなかったけど
この映画観たら好きになった
猫は抱くものなんて猫カフェに映画チラシ置いてたからめっちゃ期待したのに沢尻エリカのオナニ映画だった‥‥
ナナとのエピはあまり、なかったね。
菜の花畑の件はなんか意味あったの?
ナナを失くしたら一人ぼっちになってしまうという寂しさと怖さを表現したかったのだと思うけど
(観客もサトルの境遇からその気持ちが十分わかる)菜の花畑でやるのはビジュアル的に
素敵だというのもあるし、なんかこう、映画的でもあるというか・・・監督と撮影監督のこだわりかな
猫好きで事故った猫に治療受けさせて飼ったくらいしかなくない?
悟はずっと自分と猫や犬のために動いて、育ての親や叔母、友人達の方が悟に合わせてあげてた感じが強い
ハチ拾ったときは都合が悪いことは全部コウちゃんのせいにされたし、飼っても面倒見るのは親
高校の時濡れ犬を助けても最後に責任とって飼ったのは女友達
猫を繋ぎもせず姿が見えなくなると号泣
叔母さんは猫苦手だったのに引き取る決意もして戸建てまで用意
猫は自発的に見舞い?に来てくれる
皆優しい
猫に会いに行くのにお金が必要だけど
おこづかい足りている?と聞いて大丈夫だよと答えたところとか?