source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
さあ、いよいよ大晦日になってしまいましたよ。皆さん、新年を迎える準備は整いましたか?というわけで年末恒例の「今年2016年に観た映画ベストテン」を書いてみたいと思います。といっても、今年は例年以上に豊作揃いで良い映画がたくさんあり、1位とか2位とか順位をつけ難いため、順不同で10本を選出してみました。
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source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
さあ、いよいよ大晦日になってしまいましたよ。皆さん、新年を迎える準備は整いましたか?というわけで年末恒例の「今年2016年に観た映画ベストテン」を書いてみたいと思います。といっても、今年は例年以上に豊作揃いで良い映画がたくさんあり、1位とか2位とか順位をつけ難いため、順不同で10本を選出してみました。
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source: 3D3D3D -ステレオ3D情報ブログ-
いや~、今年の後半は仕事が忙しくて時間にも気持ちにも余裕が無くってほとんど書けませんでした(^^;
ペットとスタートレックとフィレンツェは3D公開があったのに見逃してしまいました…。
前2つは買って観ます。
あと、バイオハザードは年が明けてから観る予定です。
そんな状況ではありますが、今年観た3D映画を振り返ってみますと、一番良かったのは
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅かなぁという気がします。
かなり狙ってる3D演出もちょいちょいあって、全体的な見栄えも良かった印象です。
他には、アングリーバード、キング・オブ・エジプト、X-MEN:アポカリプス辺りも結構良かったと思います。
アポカリプスはやはりクイックシルバーが良い仕事してましたよね。
それから日本の作品でも、ONE PIECE FILM GOLDはまだ日本でもまだこのレベルの3D映画が存在するんだというのを見せ付けてくれた気がしました。
過去の3Dセルアニメ作品と比べると、一番良いという事はありませんが、中の上くらいでしょうか。
ほとんどが2Dだった復活のFとは比べるまでもありませんね。
逆に、これで3D料金取って良いの?と思った日本の作品がカゲロウデイズ-in a days-。
全体20分くらいのうち3Dだったのは2分くらい?
それ以外のシーンは、自動変換でも全体を奥に押すでもなく、完全に2D。
日本公開作品の中では最低の3D映画なんじゃないでしょうか。
まぁ7割くらい奥に押しただけの復活のFも大差無いですけれども(^^;
それから全体的に思うのは、ただの3D上映が少なくなってきたのかなと感じた年でした。
3DはIMAXかMX4Dか4DXで、通常スクリーンでは2Dが中心もしくは2Dのみというパターンをちょいちょい見掛けた気がします。
まぁ同じ作品でスクリーンをいくつも占領する訳にはいかないでしょうから、仕方無いですね。
一応一般的には、IMAXや4D系は上位規格という認識でしょうし。
あともしかしたら、君の名は。やシン・ゴジラといったロングラン作品にスクリーンを割いていた影響もあるのでしょうか。
ちなみに私はワンピースで初めて4DXとMX4Dを観ましたが、ざっくり言うと「邪魔しないMX4D」と「主張強い4DX」って印象でしたw
比較記事を書こう書こうと思って書けていませんorz
という感じの2016年でした。
来年はもっと書けるように頑張ります!
あとローグ・ワンのレビューも書きます!
皆様、今年も沢山来てくださってありがとうございました!
source: 佐藤秀の徒然幻視録
昨年に引き続いてだが、日本インターネット映画大賞のルール変更に伴い、基本的に「2016年日本映画ベスト10」と「2016年外国映画ベスト10」の統合圧縮版に。
この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。 続きを読む
source: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
source: 映画.net
・ドラマ『BORDER』。法で裁けない犯罪者を憎むあまり、自分もそちら側に堕ちてしまうのが印象的だった(女性/31歳/小売店)
・『○○妻』のラスト。何も殺さなくても良いと思った。後味が悪い。納得いかない(女性/30歳/小売店)
・『相棒13』最終回。相棒が容疑者で逮捕されて終わる。杉下右京も無期限停職になる。もう続編はないのだろうか(女性/23歳/団体・公益法人・官公庁)
■予想を裏切るバッドエンドにびっくり……!
・『東京ラブストーリー』。主人公の二人がくっつかなかったのが印象的だった(男性/33歳/機械・精密機器)
■主人公が……
・『あしたのジョー』。最後に、主人公が死んだようなシーンで終わるので(女性/23歳/その他)
・『デビルマン』。主人公もヒロインも無残な姿で終わってしまったので、子どものころ読んでいて何とも悲しい思いになった(男性/25歳/自動車関連)
■号泣系バッドエンドも……
・『フランダースの犬』。最後に天国へ旅立つ姿が悲しく、気分が落ち込む(男性/28歳/警備・メンテナンス)
■こんな話だったとは!?
・『縞模様のパジャマの少年』。ジャケットの感じだとハートフルストーリーっぽくて、そういう展開を予想していたが、まさかの救いのないバッドエンドで
その落差が今でもトラウマ(女性/27歳/金融・証券)
■現実を見せられた気分
・『それでもぼくはやってない』。実際に起こりそうなことで、リアルで怖かった(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)■衝撃度最高レベル!
・『SAW』。衝撃のラストに当時、主人公と一緒に『ウワアアアアアアアア!!!』と叫んでしまった(女性/28歳/医療・福祉)
・『猿の惑星』。最後の自由の女神が見えたときは、すごい衝撃だった(男性/27歳/情報・IT)
■あとを引く絶望感
・『ミスト』。救いようのない結末に絶望しました(女性/32歳/医療・福祉)
・『ダンサー・イン・ザ・ダーク』。善良なヒロインが最後までまったく幸せになれなかったところ。映画から受けた絶望感がなかなか離れなかった(女性/32歳/情報・IT)
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/13764
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1482915333/
妻が殺されるなんて予想でけんだろ
死なないけど、W3のラストも渋いよな……
しかし女性には見て欲しいかもww
目が見えなくても「息子の金を取られたから殺した」って説明したら死刑にはならんのに、意味不明だった
「未来世紀ブラジル」の、ハリウッドとすったもんだ揉めた最後のどんでん返しや、
「バンデットQ」の日本版ではカットされた真エンドとか(見方によってはハッピーエンドなのかも)、
「12モンキーズ」の、事件は解決したけど主人公が悲惨なやつとか…
小説のオリエント急行殺人事件もラストに驚いた。
あれはブラッド・ピットの意見でああなったそうだけど
対象的なのは邦画の藁の楯かな
最後主人公の決断が肝なのに最初から選択肢わかってるから全然驚かない
あそこでセブンみたいなラストを描けたら邦画も変われるのに
最後、仕込み刀で向かってくる山崎務を躊躇なく射刹すれば昔のフランスやイギリス映画みたいな不条理感溢れる最後だったのに
source: 映画.net
東宝のアニメ映画「君の名は。」が210億円を超えたほか、人気SF映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」や「シン・ゴジラ」などヒット作品が相次いだ。
交流サイト(SNS)の投稿がブームをつくり、撮影現場やモデルとなった場所への訪問ツアーが人気になるなど鑑賞以外の楽しみ方も広がっている。
16年の映画興行収入は2300億円前後と3年連続で前の年を上回る見通しだ。
映画配給大手でつくる日本映画製作者連盟(東京・中央)が調査を始めた00年以降、最高は「アバター」などのヒット作があった10年の2207億円だった。
16年はヒット作が多く観客動員数が伸びたほか、「4D」と呼ばれる座席が上下左右に動いたり、風や水滴が出たりする体感型システムが料金を引き上げた。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO11223140Z21C16A2EA1000/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1482968105/
休日の映画館は中高生と子供づれの家族で割と賑わってて、いざ洋画の渋めのやつに入るとガラガラって感じ
スターウォーズは別格だけど
映画を観る動機のランキング上位に
「予告を見て、面白そうだったから」というのがある
君の名はの大ヒットで1000万人以上の人が、他の映画の予告を見てる。それは効果あるよね
「君の名は。」と「この世界の片隅に」で、同じアニメ映画のモンストとポッピンQが憐れで仕方がない…
公開日程をずらしゃあ良かったのに…
もちろん一回見てもういいや、てなる映画もあったけど
何度も見たいと思える映画が増えた気がする
ビックリしのはエンドロールが終わるまで誰も席を立たなかったこと
近年の映画業界はパッとしない印象だったし
昔のゴジラはゴジラが画面に出てくるだけでワクワクしてたのに、シンゴはゴジラその物にあまり魅力を感じなかった。
感性が鈍るからもう感動できなくて、昔感動した記憶に執着するしかない。
東日本大震災に立ち向かう人類って感じに
昔は逃げるしかない訳だが、今は違うんだよなぁ
今ある3D映画はみんなアバターの申し子みたいなもんだし
アバター以前と以後で3D映画の表現方法がガラッと変わった
source: 映画.net
スレッドURL:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1483066602/
登場人物ヒューマノイド多すぎやし
あんだけやって手に入れたの設計図のデータやで
シリーズファンとは違った楽しみ方ができると思う
幼稚園とか小学生の時期に見てすり込まれるのってでかいわ
あんなんありなら質量兵器でワープからの体当たりが最強やんけ
てっきり物体に座標近いと出れないとかあるのかと思ってた
スターウォーズらしくない演出や展開が燃える感じだと思うんだが
source: 映画.net
【12月29日 AFP】
27日に急死した米女優のキャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)さん(60)は生前、人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ(Star Wars)」8作目の撮影を終えており、同作はフィッシャーさんにとって最後の出演映画になるとみられている。
米娯楽誌バラエティ(Variety)によると、来年12月公開予定の「エピソード8」は今年7月にクランクアップしていた。
映画データベースIMDbには、フィッシャーさんが来年公開の冒険ファンタジー映画『Wonderwell』に出演予定と掲載されているが、同作の撮影状況や公開予定日は明らかにされていない。
「スター・ウォーズ」シリーズでのレイア姫(Princess Leia)役で知られるフィッシャーさんは23日、英ロンドン(London)で自身の回顧録の出版イベントを終え帰国の途に就いていた機内で、着陸の15分前に心臓発作を起こし倒れた。
着陸先の米ロサンゼルス(Los Angeles)で治療を受けたものの回復には至らず、27日に死去した。
(c)AFP/Frankie TAGGART
・急死した米女優のキャリー・フィッシャーさん(2014年11月3日撮影)。
(c)AFP/GETTY IMAGES NORTH AMERICA/Frazer Harrison
http://www.afpbb.com/articles/-/3112697
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482954078/
死なせないとしたら…基地爆撃で大怪我してベイダーの様に人工筋肉等で全身サイボーグ化し頭部も全頭型マスクで補強してる、なんてのはどうだろう?
全身のイメージカラーは白にして白いダース・ベイダーみたいなの
あるいはR2ユニットにレイアの記憶だけ移植してピコピコ走り回ってると言うのもありかも知れない
トータルリコールとロボコップも続編いらんかった・・・
続編といえば・・・
ファイナルデッドシリーズとかプレデターとかワイルドスピードとかセガール全部とか・・・
なんで作ろうとしたのか・・・・
一昔前のコッテコテの安っぽいCGなら忌避するのも判るけど……。
日常のシーンでCG使ってること気がつかないように撮ってくれたらストーリーの一部として見られるんだが、CG丸出しのマーベル作品とかEP1~3は現実感なくてイマイチなんだよな~
ちなみにEP8はCG感なくてわりと好きだと思ったらメイキング見たらわりと実体作って撮影してあった
問題は声の方でそっちは本人がアフレコするしかない。
だから多くの映画スターは自分3D情報や表情をデーター化してる。
source: 佐藤秀の徒然幻視録
昨年に引き続きではなく、ルールが変わった日本インターネット映画大賞とは別枠で今年見た基本的に劇場新作公開87作品から。昨年に比べ15作品減った。面白そうな作品が少なく、今年ほど邦高洋低の目立った年はなかった。それでも邦画より数的に1つだけ多いのはどういう訳だ。 続きを読む
source: ZOMBIE手帖ブログ
ケビンは精神科医から23の異なる人格を持つ解離性同一性障害と診断されたが、まだひとり表面に出ていない別の人格があり、それが他の人格を作り出して操っていた。うちなる人格によって3人の女性を誘拐するように強いられた彼は…。
M・ナイト・シャラマン監督による多重人格ホラー『スプリット(Split)』の新たなポスターが公開されました。『ヴィジット』に続いて、これもなかなか面白そうじゃないですか。23の人格を持つ男を演じるのは、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のジェームズ・マカヴォイ。『ヴィジット』でもシャマランと組んだジェイソン・ブラムが製作にあたってます。 続きを読む
source: ZOMBIE手帖ブログ
パーティに出かける準備をしていたミランダ。やってきた彼氏といい雰囲気になったことから、トイレでタンポンを取り出そうとするが…。
タンポンを題材にしたホラー短編『タンポン(Tampoon)』です。コメディともいえますが。監督はロサンゼルスを拠点に活動するジーニー・ジョー。東京スクリーム・クイーン映画祭では『キラー・タンポン』のタイトルで上映されたようです。 続きを読む
source: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
source: 佐藤秀の徒然幻視録
昨年に引き続きではなく、ルールが変わった日本インターネット映画大賞とは別にして今年見た基本的に劇場新作公開86作品から。昨年に比べ13作品減った。けれど、今年ほど邦高洋低の目立った年はなかったから結構たくさん観た気がする。
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source: ZOMBIE手帖ブログ
それは簡単な任務のはずだった。未知の生物を求め、調査遠征隊が謎の島に潜入する。しかし、そこは人が決して足を踏み入れてはいけない場所、髑髏島だった。島に着くやいやな、状況は一変する。島には至るところに、骸骨が散らばり、そして岩壁には血塗られた巨大な手跡までも…。
キングコングの棲む島を舞台にした大作モンスター映画『キングコング:髑髏島の巨神』の新たなコンセプトアートが公開されました。燃え上がるジャングルの中からコング登場! エンパイア誌のサイトより。監督のジョーダン・ボート・ロバーツによれば、本作はベトナム戦争をイメージしているそうで、予告編にも似たような炎上シーンがありました。
監督は『ザ・キングズ・オブ・サマー(The Kings of Summer)』のジョーダン・ボート・ロバーツ。脚本は『フライト』のジョン・ゲイティンズと『GODZILLA ゴジラ』のマックス・ボレンスタイン。出演はトム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グットマンほか。日本での劇場公開は3月25日から。オフィシャル・サイトはこちらです。 続きを読む
source: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
source: 映画.net
スレッドURL:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1482643634/
人気ねーだろ
バカバカいわれるポールWSアンダーソンだけど
監督として大事な要素である予算の運用手腕については何気にかなりのもの
シナリオを総合的に見るとヒロインが過酷な運命に立ち向かうも何一つ改善されずに不幸な目に合う(周り含めて)
ファイナルはまだ見てないが今までの頑張りが報われるのかどうかが注目点の一つ
くレアのみ生存
ぶっちゃっけ魔法でもゾンビでもなんでもいいけどアクション派手じゃなかったらお前ら見ないじゃん
source: 映画.net
上の2人は元夫で俳優のトム・クルーズ(54)と育てた養子ですでに大きくなっているが、
再婚相手キース・アーバン(49)との間にもうけた下の2人はニコールが40代になってから誕生しておりまだ幼い。
その子達の幸せを何より優先し母親業と女優業を両立させているニコールだが、今何より気がかりなのは「いつまで自分は元気でいられるのか」ということだという。
“高齢ママ”ニコールがこのほどインタビューに応じ、目に涙をいっぱいため「子供達が大きくなる姿を見たい。それが私の唯一の願いです」と語った。
ニコール・キッドマンとキース・アーバンには、とても可愛らしい娘が2人いる。
上の子は2008年にニコール本人が出産し、下の子は2010年に代理母出産により誕生した。
その子達の育児に追われ忙しくも幸せな日々を過ごしているニコールだが、
現在49歳のニコールは高齢ママであるがゆえに「あとどれだけ娘達と一緒に過ごせるのか」と考えると胸が締め付けられる思いがするという。
このほどCBSのインタビューに応じたニコールは、目に涙を浮かべこのように語っている。
「考えると悲しくなるの。」
「子供達が成長するのを見届けたい。それまで生きていたいと願っています。」
「そう、私の望みはそれだけなんです。そして夫と一緒にいたい。実にシンプルな願いですよね?」
ちなみにニコールは計4人の子供がいる“子だくさんママ”だが、「子供を持ちたい」という思いは幼少期から非常に強かったのだそう。
今では「母であることが私の原動力」とはっきりと感じているといい、何よりも母としての立場を大切にして生きているそうだ。
~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~
Yahoo!ネタりか|2016/12/27 19:48 Techinsight
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20161227-98317061-techinq
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482877039/
ユアンマクレガーは今度美女と野獣でロウソク役やるからまた歌声聴けそうで楽しみ
ロウソクの時はもちろん声だけ
映画館で5回。DVD買って、ブルーレイ買って。
生涯ベストかもしれん。
source: ZOMBIE手帖ブログ
ノーティードッグ制作の終末サバイバル・ホラー・ゲーム続編『The Last of Us Part II(ラスト・オブ・アスII)』の日本版ティーザー・トレーラーが公開されました。歌の部分は字幕、台詞は吹き替えになってます。この新作は前作の完全な続編になるらしく、エリーとジョエルの新たな冒険が描かれるそうな。まだ開発の初期段階にあるとのことで、発売日等はアナウンスされてません。 続きを読む
source: 映画.net
サイレント映画時代のSF映画の古典『メトロポリス』が、エミー賞やゴールデン・グローブ賞を賑わせたサスペンスドラマ『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』を手がけるサム・エスメイルによってテレビドラマ化の日の目を見そうだ。
ユニバーサル・ケーブル・プロダクションズ(UCP)のもと、ミニシリーズ企画が進められているという。
The Hollywood Reporterが伝えた。
科学や技術の発展により超格差社会が生まれた2026年の未来が舞台となったフリッツ・ラング監督の1920年代作『メトロポリス』。
ミニシリーズは映画と同様に、富裕層の実業家達が高層タワーの上層から都市を支配する一方で、地下に追いやられた貧困層の労働者達が電力を供給するため働き詰めの毎日を送るという設定に。
そんな中、階級社会の壁に阻まれた不運な恋人同士が、危険を承知で体制を打倒するために奔走する姿を描くという。
UCPは『メトロポリス』ドラマ化についてコメントを控えたとのことだが、情報筋の話ではUCPは1話につき1000万ドル(約11億円)の予算を準備しているという。
企画はまだ初期段階で、エスメイルの役割は現在、交渉中とのことで不明。
エスメイルは『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』を4~5シーズンで終了する計画でいるとのことで、UCP側はその時期に合うような形でミニシリーズ化の実現を2~3年後を目処にしているらしい。
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482830065/
まぁ内容は当時の政治情勢だからそういう内容です
オリジナルは焼失したんじゃなかったけ
オリジナルにはまだ1時間ぐらい足りないんだっけ?
今でも邪道扱いされてるのかも知れんがモロダー版もやっぱり傑作だと思うわ
1984年版、フレディ・マーキュリーのLove Kills
前半部分はヒロインのマリアに化けて男たちを煽動する、ロボットマリア
こういうエロティックな一面もメトロポリスの魅力
ちなみにあのロボットはマリア役の女優が実際にスーツの中に入って演じてるらしいね
source: 佐藤秀の徒然幻視録
シネマトゥデイ「世界で最も美しい顔」石原さとみが6位に!桐谷美玲、島崎遥香もランクイン
米映画サイト・TC Candler が日本時間28日、毎年恒例の「世界で最も美しい顔100人」2016年版を発表し、女優の石原さとみが日本人トップとなる6位に選出された。これまでの日本人選出者の中で最も高い順位を獲得したのが2014年に8位を獲得した桐谷美玲なので、石原は“日本新記録”。一方、ランクイン常連だった佐々木希は落選。 続きを読む
source: ZOMBIE手帖ブログ
スティーブン・キング原作をもとにした映画『IT/イット』の新たなプロモ画像が公開されました。ビル・スカルスガルド演じるペニーワイズが土管の中からコンニチワ! エンタテイメント・ウィークリーにアップされたものです。うーむ、ティム・カリーが演じたペニーワイズのイメージが強すぎて、いまいち馴染めないな。
同作は2部作として製作され、アメリカでは2017年9月8日に第1部が公開される予定。当初、監督にはキャリー・フクナガが予定されていましたが、スタジオと意見が合わずに降板し、新たに『MAMA』のアンディ・ムスキエティ監督が起用されています。出演はフィン・ヴォルフハルト、ジェイデン・リーバハー、ニコラス・ハミルトンほか。 続きを読む
source: KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
Thomas Schelling(IMDb)
トーマス・シェリング(wikipedia)
アメリカの経済・政治学者。専門はゲームの理論。『博士の異常な愛情』のコンサルティングを担当した。
キューブリックはシェリングの書いたピーター・ジョージの小説『赤い警報(破滅への二時間)』の紹介記事を読んで興味を持ち、映画化権を獲得したが、小説には大きな問題があった。原作小説が書かれた1958年頃は爆撃機が核攻撃の主な手段だったが、1960年代までには大陸間弾道ミサイルがそれに取って代わっていたからだ。 そのため、爆撃機を使ったもっともらしいシナリオを考え出すためにシェリング、キューブリック、ピーター・ジョージ、核の理論家ウィリアム・カウフマンらと協議することになった。「私達は核戦争の始め方をどうするか苦労した」「私達は(戦略)空軍で狂った誰かがいない限り、最終的には核戦争が起こるはずがないと考えた」。そうやってキューブリックとピーター・ジョージは小説を「ナイトメア・コメディ」に改変することを決めたそうだ。
また、映画に登場した「皆殺し装置」はシェリングのアイデアで、それは自身が最も興味を持っていたテーマ(戦略的コミットメント、誤ったコミュニケーション、意図せぬ結果)でもあった。
1921年4月14日カリフォルニア州オークランド出身、2016年12月13日死去、享年93歳。
source: 映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評
source: 映画.net
巨匠リドリー・スコット監督が描く、『エイリアン』シリーズの最新作、『エイリアン:コヴェナント』の日本公開が2017年9月に決定。
併せてビジュアルとメイキング画像、海外版の予告編が解禁された。
2012年に公開された『プロメテウス』の続編であり、『エイリアン』シリーズにつながることが発表されている本作の舞台は、人類の植民地を探す宇宙船コヴェナント号。
聡明な女性主人公、ダニエルズらが降り立った星には…。
『エイリアン』(79)で監督を務めたリドリーが35年以上ぶりにメガホンをとった本作。
主人公ダニエルズを『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のキャサリン・ウォーターストンが演じる。
未知の楽園のただひとりの住民で、不運なプロメテウス号の乗組員の生き残りの「アンドロイド」のデヴィッド役には、『アサシン クリード』のマイケル・ファスベンダー。
今回、公開されたポスタービジュアルは、暗闇からエイリアン種の謎めいた起源を明らかにするゼノモーフが出現し、「逃げ…」という言いかけのセリフが記載された衝撃的なもの。
メイキング画像には、コヴェナント号の中にいるダニエルズの姿が映っている。
また、海外版予告編では、プロメテウス号の中で乗組員がエイリアンに襲われるシーンから始まる。
その後、ダニエルズらが降り立った星、プロメテウス号の中でシャワーを浴びている最中など、エイリアンに襲われるシーンが次々と展開し、謎に包まれたストーリーへの期待が高まる映像となっている。
映画『エイリアン:コヴェナント』は、2017年9月、全国公開。
動画 Alien: Covenant | Official Trailer [HD] | 20th Century FOX
『エイリアン:コヴェナント』ポスター
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482747534/
で、今回の続編が直接「エイリアン」とつながる話になるという噂だね。
つまり、設計者たちが色々な惑星で、戦争のために生物兵器を作っていただけ。
忘れたのか絶滅したのか?
回収しにこれなくなったのが地球。
source: 映画.net
リドリー・スコット監督が1982年に放ったカルト的人気のSF映画『ブレードランナー』。
35年の時を経て続編『ブレードランナー 2049』が2017年に公開されるが、ファンの間でも度々議論になる「リック・デッカードはレプリカントか人間か?」という疑問は、
出演するハリソン・フォードとメガホンを取ったスコット監督の間でも意見が違うという。
前作の舞台となった2019年から30年後の未来2049年が舞台となる『ブレードランナー 2049』(2017年11月より日本公開予定)。
ハリソンがリック・デッカード役に返り咲き、新たな主人公としてロス市警の“ブレードランナー”、捜査官のKをライアン・ゴズリングが演じる。
かねてよりスコット監督はデッカード=レプリカント派で、ハリソンと脚本を務めたハンプトン・ファンチャーはデッカード人間説を支持しているというが、
続編でメガホンを取ったドゥニ・ヴィルヌーヴは、ハリソンとスコットが議論に花を咲かせた現場に居合わせたことをEntertainment Weeklyに明かした。
撮影が始まり、ある夜にハンガリーのブダペストで、今回は製作と脚本を務めたスコットとハリソンと共にディナーに出掛けたというヴィルヌーヴ監督。
「とても面白かったよ。デッカードがレプリカントとであるべきか、人間であるべきか、ハリソンとリドリーが文字通り白熱した議論を展開している場に自分がいたんだ」と語っている。
「ファンとして、あの時のディナーは一生忘れないよ」。
『ブレードランナー 2049』でこの議論に決着がつくかは不明だ。
あるインタビューで質問されたハリソンは、
「その件については口を慎むようにするよ。1作目を作った時に僕自身も興味を抱いていた質問だが、当時は率直な答えを得られなかった。
その質問に対する答えは、映画代を払うだけの価値がある」と回答したという。
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482747673/
これ30年以上前から言ってるだろ
>>6
アイ・アム・レジェンドの終盤改悪は最低だったな
あと3年たらずでロサンゼルスが酸性雨とスチームの世界になるなんて夢がひろがるな
ユニコーンの折り紙はその証拠。
ストーリーはたいした事無くても映画として成立させてる
最後にデカードを助けて寿命が尽きるところとかも人間とレプリカントじゃないと面白くない
リドリーはデビットピープルズが脚本にチョロっと書いた
バッティとデッカードは兄弟なのだって比喩的な意味でのモノローグに閃いちゃって
撮影途中からプランを滅茶苦茶にした上に、
腐る程出した別バージョンでどんどんレプリ説を補強するシーンを追加していった
つまりゲームのように奥の方に進んで横に曲がって影に隠れた証拠を見つけるシーン
それは後に似たようなのが商品化されたな
映画 『ブレードランナー 2049』 予告
デッカードは人間を攻撃するレプリカント
を殺害するが、人間である自分も実はレプリカント
というオチは上記と響きあう。
それも踏まえた上でガフがデッカードに見せた他の折紙を見れば
お前の記憶を知ってるという意味とは到底受け取れない
在りもしないモノを追い求めようとしてる、と言った所でしょ
そのせいで異様に心に響くものがあった
人間なら説明できることがレプリカントだと破綻する
とにかく途中で構想が変わってしまってるので
演出の意図なんて絶対に分からないし
数々の齟齬や思わせぶりなカットが名作にしてるのも事実なのでなあ
ただ撮影時スタッフやキャストに一切その意向を表明していなかった。
後年、監督が「デッカードはレプリカントだ」と語ったため物議を醸した。
スコット監督以外には誰もその結末には納得してないのが笑えるところ。
source: ひたすら映画を観まくる日記アルティメット・エディション
source: 映画.net
スカーレット・ヨハンソン主演のハリウッド実写映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」で、スタイリッシュなティーザーポスタービジュアルが完成した。
士郎正宗氏によるSF漫画「攻殻機動隊」は、押井守監督がアニメ映画化した「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」(1995)などで世界的な人気を誇り、
かねて「私のお気に入りの作品だ」と公言したスティーブン・スピルバーグが、2009年に実写映画化権を獲得。
ドリームワークス製作、パラマウント・ピクチャーズ配給の本作では、ルパート・サンダース監督(「スノーホワイト」)がメガホンをとる。
機械の体(=義体)をもつ主人公・草薙素子は、本作では「少佐」という役名になっており、「アベンジャーズ」シリーズや「LUCY ルーシー」などでアクションに挑戦してきたヨハンソンが演じる。
脳とわずかな記憶だけが残された全身義体の少佐とサイバーテロ組織との対じ、そしてその存在を揺るがす衝撃の展開が描かれる。
このほど公開されたビジュアルを使用したチラシは、12月29日から全国の劇場(一部を除く)で配布される。
少佐役を演じるために武器の扱い方などもトレーニングしたというヨハンソンは、
「特別な思いを込めた作品よ。非日常で独特な素晴らしい世界の設定で、視覚的にもアクション満載で圧倒されるし、生まれ変わる成長の物語でもある」と作品の魅力をアピール。
「私が主人公に強く共感したように、みなさんにも世界に入り込んで共感してほしいと思っているわ。ワクワクするだけでなく、深く心に響くような作品よ」とメッセージを寄せた。
共演には、少佐の上司・荒巻役のビートたけしをはじめ、国際色豊かなキャストがそろう。
革命家のクゼ役をマイケル・ピット、
少佐の片腕ともいえるバトー役を「LUCY ルーシー」でヨハンソンと共演した、
デンマーク人俳優ピルウ・アスベック、
映画のオリジナルキャラクター、
オウレイ博士役をフランスの名女優ジュリエット・ビノシュが演じる。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」は2017年4月7日公開。
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今じゃアクション物でしか見ない気がするが